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愉快痛快な一人芝居。三味線の音色に乗せてお届けする涙と笑いの人情話!昭和二十年頃に起きた、嘘のような本当の話に芝居ながらの嘘を交えてお届けする演劇版「曲馬団の女」原作は、十二代目田辺南鶴の作。戦時から終戦後の混乱する東京を舞台にした新作で、蘭という曲馬団(サーカス団)出身の女が主人公。最後には登場人物全員がハッピーになり、聴き手も幸せな気分になれる物語である。劇団「柿喰う客」の中屋敷法仁の演出によ
三世茂山千之丞襲名披露公演
大蔵流狂言方茂山童司が三世千之丞襲名の際に演じた狂言。「花子」は特に演じるのが難しいとされ「披き」として初めて演じる際には大切に扱われる演目。男は、遊女花子が手紙をくれたので会いに行こうとする。妻には持仏堂に籠もって一晩座禅すると言い、邪魔をしないように言いつける。妻が覗きに来た時の対策に、座禅衾を被せた太郎冠者を身代わりに出かけるが真相を知った妻は激怒し、自分が座禅衾を被り夫の帰りを待つ。