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同人五人で作り上げた新作作品。冬から春へと移ろう季節の中で、地中から芽を出し、真っ直ぐと成長していく「つくし」の様子を表現する。「雪」「風』「太陽』「つくし」の四部構成となっている。凛とした自然の美しさ。つくしにちょっかいをかけるいたずらな娘心。春の訪れを陽気に知らせる、それぞれの妖精たち。最後は鮮やかな春を迎えて、芽を出したつくしが喜びを祝い、賑やかに舞い踊る一曲。
極東最大のアメリカ空軍基地である嘉手納飛行場。この飛行場近くの小高い丘で観光客相手に「基地観光のガイド」をする一人の老人。「戦争中、何が何だかわからない内に取り上げられて、日本軍の飛行場になって…戦争が終わったら今度は、アメリカの飛行場になって…土地は取り上げられたまま…戻って来ない…」沖縄戦…アメリカ統合…本土復帰…日本とアメリカに振り回されてきた庶民の苦しみと怒り…。津嘉山正種が魂を込めて語る