Akira Kasai

1960年代に若くして土方巽、大野一雄と親交を深め、数多くのソロ舞踏公演を行う。70年代天使館を主宰し多くの舞踏家を育成。79〜85年ドイツ留学、オイリュトミーを研究。帰国後は15年間舞踊界から遠ざかっていたが「セラフィータ」で復帰。その後国内外で多くの公演活動を行い「舞踏のニジンスキー」と称賛を浴びる。

関連作品