2003年「踊りに行くぜ!!」vol.4より、毎年その年の話題になって作品を紹介する場として, 「踊りに行くぜ!!」SPECIAL IN TOKYOと銘打ち、最終公演を行ってきた。また、2008年5月―2009年5月まで毎月演劇・ダンスの専門チャンネル“スカパー!シアターテレビジョン(シアテレ)”にて、毎月内容を変えてレギュラー放送を行っていた。今回は、そのシアテレの一回目2008年5月の放送を行
「踊り」とは何かを問い続けた黒沢美香の、アテネ、ニューヨーク、日本各地で再演を重ねたソロレパートリー。共演したのは、日々自宅の「庭劇場」で首を吊るパフォーマンスを継続していた首くくり栲象。第1回大野一雄フェスティバル(2004)参加。
(フライヤーより)東京・青山円形劇場とソウル・シアターゼロが日韓アーティストの芸術交流の場として共同制作し、参加アーティストはソウルと東京で連続上演している。2007年は青山円形劇場に先立ち、同プログラムをソウル・メリーホールにおいてAプロ9月12日(水)/Bプロ9月14日(金)/Cプロ9月16日(日)の日程で開催。
初の海外ツアー作品。イギリスのカーディフで世界初演を果たし、ロンドン、北米ポートランド、ニューヨークを巡って、東京と大阪で凱旋公演をした。本編は、ニューヨーク、ジャパンソサエティ上演時の記録。当時の指輪ホテルは、女性パフォーマーのみで構成される作品群が多く、死生観、社会観、世界観のあり方を、女性の生活史を通して提示していた。観客には、「Mean Girls!」や「Stunning!」と声をかけられ
[作品ノート]ひとりエネル減・・・増。
[作品ノート]優雅、華やか、焦燥、威嚇、陶酔、脱走、贅沢、 パッション、快感、ツクパヤ、うふふ、あはは、 ぶっちゃけ、モリシタマキ、ひっそり、びっしょり。 森下真樹をお楽しみください。