独裁政権下での人間の尊厳と正義を描く、チリの劇作家アリエル・ドーフマンの名作。1990年に発表されて以来、そのセンセーショナルな展開が世界中に衝撃を与え、今もなお繰り返し上演されています。演出家・弦巻啓太が若い頃から取り組みたいと熱望していたこの問題作を、2023年、青井陽治氏の翻訳でついに舞台化しました。
弦巻楽団演技講座
開講10周年を迎えた弦巻楽団演技講座が、弘前劇場主宰・長谷川孝治の名作である『冬の入口』を上演。現代口語演劇の一つと高く評価された、等身大の人間の「生」がまるごと描かれた会話劇。死を受け入れる家族や部下、死をきっかけに右往左往する人々。誰もがいつかは迎える、冬の入口の物語。
