演劇
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死と乙女

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死と乙女_舞台写真
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死と乙女

  • 上演団体:弦巻楽団
  • 一般社団法人劇団弦巻楽団
  • 弦巻楽団「秋の大文化祭!2023」参加作品

独裁政権下での人間の尊厳と正義を描く、チリの劇作家アリエル・ドーフマンの名作。1990年に発表されて以来、そのセンセーショナルな展開が世界中に衝撃を与え、今もなお繰り返し上演されています。演出家・弦巻啓太が若い頃から取り組みたいと熱望していたこの問題作を、2023年、青井陽治氏の翻訳でついに舞台化しました。

デジタルアーカイブデータ

利用方法/利用条件について
映像管理者
一般社団法人劇団弦巻楽団
収録日
2023/12/2(Sat)
権利処理状況
アーカイブのみ
上演分数
110分

作品情報

上演情報
2023/12/2(Sat)~2023/12/3(Sun)生活支援型文化施設コンカリーニョ(北海道)
出演者・
スタッフ
ポーリナ・サラス
木村 歩未(劇団fireworks)
ジェラルドー・エスコバル
佐久間 泉真(弦巻楽団)
ロベルト・ミランダ
井上 嵩之(→GyozaNoKai→)
演出
弦巻 啓太(弦巻楽団)
翻訳
青井 陽治
社会背景・歴史 監修
馬場 香織(北海道大学)
照明
山本 雄飛
音響
大江 芳樹
宣伝美術
横山 真理乃(劇団5454)
受賞歴など
TGR札幌劇場祭 2023 優秀賞・俳優賞(井上嵩之)

上演団体情報

札幌市を拠点に活動する劇団。2003年に演出家・脚本家の弦巻啓太が設立。ウェルメイド・コメディを中心に多様なジャンルの演劇作品を上演しており、数々の演劇賞を受賞。分かり易い語り口と奥深い洞察を兼ね備えた物語が「初めての観劇にふさわしい」と評価されている。

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