岸田理生アバンギャルドフェスティバル リオフェス2024
寺山修司作「身毒丸」を岸田理生が台本を脚色、改定し、1995年、蜷川幸雄が演出、武田真治、白石加代子の主演で初演が公演、日本のみならず、ロンドン、バービカン劇場で大絶賛を得て、藤原竜也を天才新人と言わしめた。そんな「身毒丸」が令和の時代に「野外劇 身毒丸R」として復活。うだるような真夏の夜、月と星の灯りの元に夏風さやり、虚構と現実が蕩け合う。時代を廻り、世界の果てを越え、母子の物語は、何処へ辿り着
本作品は寺山修司が人形劇団に書き下ろした人形劇の戯曲。STORY ◉ 小児麻痺の女の子の蘭は、個性的な五人の家族、祖父・祖母・パパ・兄・姉と暮らしていた。 そんなある日、法医学者のドクが、この一家の中に一人だけ気違いがいると告げる。祖父は家族の名誉と血の純潔のために、その気違いを密殺することを提案する。家族はそれぞれ疑心暗鬼になり、誰が気違いかを探り合う。そしてその行動は次第に狂気を帯びていく。
本作品は寺山修司の劇団「演劇実験室◉天井桟敷」(1967年旗揚げ)の初期の作品。B機関では舞踏を含む身体表現的技法を用いた演出で他とは一線をかくしている。STORY◉ 40歳の男娼マリーは、美少年欣也を幽閉し育てていた。 マリーが部屋の中に放った蝶々を捕虫網で捕まえて標本にする毎日。 ある日、欣也の前に美少女紋白が現れ、欣也を外へ連れ出そうとするが・・・ 特殊な母子の、歪んだ愛の物語。
