フランツ・カフカの「ある流刑地の話」を題材にした作品。死を待つ流刑者が最後の生をまっとうする古びた死刑執行機の荘厳な役割と残酷かつ美しい描写、そして極限状態で発芽する人間の崇高な恍惚感と幸福感をダンス作品として表現。
田に沈む数限りない歴史のあしあとを踏む砺波平野の風をめしませ、「嬶ァ烈伝」。城端町細野の田んぼの上に造られた野外劇場で、田の神様の力を借り、カミさん(嬶ァ)の底力を踊る。観客は開演2時間前の日の暮れる前から屋台や出し物も楽しんだ。