別役実×大滝秀治による新しい喜劇! 古典落語「らくだ」を材に、大滝のために新しく書き下ろされた別役の意欲作。真打の大ネタといわれる「らくだ」が初めて新劇の舞台に登場します。日常のなかの微妙なズレ。でそこはかとなく湧きあがる笑いのなかに、別役戯曲の詩的空間がひろがります。登場したときはすでに死人というらくだの馬さん。やくざな兄貴分に、何の因果かくず屋が脅されて……。大滝主演の捧腹絶倒の舞台。
マサチューセッツ州セイラムでの魔女裁判を描いたアーサー・ミラーの傑作戯曲。1962年民藝により日本初演した代表的な演目を新訳、新演出により14年ぶり3度目の上演。
1971年渡辺浩子演出で本邦初演したアーサー・ミラーの代表作を、倉橋健新訳、滝沢修の新演出で上演。全国42都市、98回公演。
1960年の創立10周年記念公演から30年ぶりとなる名作『どん底』を劇団創立40周年記念公演として新演出で上演。巡礼ルカ役の滝沢修、をはじめ劇団の総力を挙げて臨む。人生のどん底とも言うべき木賃宿。泥棒、男爵、役者、帽子職人、錠前屋、靴直し、荷かつぎ人足、浮浪者、宿屋の主人等がいて、そこで酔っ払い、いかさま博打、そして喧嘩。男たち、女たちが織り成す人間模様。そんな宿に旅の巡礼ルカが現れる。
コリン・ヒギンズの傑作として有名な現代劇『ハロルドとモード』を、北林谷栄と、池畑慎之介(ピーター)さんの顔合わせで上演。演出にはディスノー・デボラさん、演劇集団円の三谷昇さんと劇団昴の北村昌子さんを客演に招きました。アメリカの裕福な家庭に育ったハロルドは、手の込んだ仕掛けで自殺を演じては母親らを困らせていました。ある日教会で出会ったかわいい老婦人モードに出会って次第に心惹かれていき……
