本作品は寺山修司の劇団「演劇実験室◉天井桟敷」(1967年旗揚げ)の初期の作品(1968年)。 B機関では今回この作品に同じく寺山修司のラジオドラマ『コメット・イケヤ』を引用することにより、より重層的な作品を目指しています。男装の麗人オーマイパパと世界中を旅してまわっているいる点子が、老処女ウワバミが営む星のホテルを訪れることから物語ははじまる。奇妙な滞在者たち。明らかになる謎。思いがけない結末。
本作品は寺山修司が自身の劇団「演劇実験室◉天井桟敷」に書き下ろした劇団後期の作品。B機関では舞踏家でもある演出の点滅が舞踏的な要素を演出に取り入れることにより、従来の演劇の枠を越えた作品となっている。ストーリー◉中華料理店見習いコックの青年のアパートの壁が突然消失する。それを発端に、夢と現実の境界線は曖昧になり、青年は虚構の世界に翻弄されることとなる。そして、世界は終末へと向かっていく。
(パンフレットより)「コドモもももも、森んなか」昨晩は家で、ビールを飲んで、漫画を読んで、寝た。今朝はまた電車に乗って、銀杏の匂いが酷いなぁって思った。毎日を過ごす作業と、過去を思い出す作業、この先を考える作業。当たり前に日々繰り返す、その作業たちを、少し立ち止まって考え直してみた。舞台は、田舎の街。コドモしか出てきません。川があって、海に続き、駅があって、外に続く。僕が置き去りにしてきた街は、記
