【Story】たそがれどき。なみうちぎわ。静かに佇む廃船。流木、缶、船板、スポンジ、漂流瓶。少年は海が運んできたさまざまな漂流物を手に、旅への好奇心と想像力をふくらませ、この場所から海を越えて広がるアジアの島々に想いを募らせる。少年の想いは“海の道”へとつながっていく。【Note】本作品は20世紀三部作のアジア篇として上演した『台湾の、灰色の牛が背のびをしたとき』を再構成した作品である。新たな脚本
【Story】少年ワタルと仲間のチョウ、テツオは、ある日死んでしまった兄貴分のセントクの遺骨を運河に流す。直後に不良グループに襲われて気を失ったワタル。気がつくと彼は瀬戸内海を西に向かう小さな舟に乗っていた。 上陸した小さな島には巨大な煙突の立ち並ぶ精錬所があり、明治時代の労働者たちがモッコを担いで働いている。そこに混じって働くチョウとテツオを見つけたワタルは、死んだセントクと瓜二つの、韓国語を話
作・演出: 武田一度あかんたれと呼ばれても 好いて好かれて恋の路。物語は大正時代の大阪を背景にした男女のはかなく切ない物語です。無器用なロマンスの行くへを是非ご覧ください。古代の名残・難波宮跡で丸太3000本の野外特設劇場を、劇団員自らの手で建てます!!一期一会の芝居の祭り!ご堪能あれ!
戦後六十年は何だったのかという思いでこの作品を創りました。作・演出 武田一度作・演出 武田一度「平和憲法」が誇らしく思えた昭和の時代。 そんな頃下町の公設市場で生きる名もなき人々の物語です。 恨まれず、憎まれず、悲しませず、ただ暮らしの日々に追われる中でのロマンスの花。 たとえ全てにそぐわなくても、なんとなく暮らしていけた時代の物語です。
