演劇

《彼》と旅をする20世紀三部作#3

アーカイブのみ

台湾の、灰色の牛が背のびをしたとき

台湾の、灰色の牛が背のびをしたとき
台湾の、灰色の牛が背のびをしたとき
Photo: Yoshikazu Inoue
台湾の、灰色の牛が背のびをしたとき
Photo: Yoshikazu Inoue
台湾の、灰色の牛が背のびをしたとき
Photo: Yoshikazu Inoue
台湾の、灰色の牛が背のびをしたとき
Photo: Yoshikazu Inoue
台湾の、灰色の牛が背のびをしたとき
Photo: Yoshikazu Inoue
台湾の、灰色の牛が背のびをしたとき
Photo: Yoshikazu Inoue
台湾の、灰色の牛が背のびをしたとき
Photo: Yoshikazu Inoue
台湾の、灰色の牛が背のびをしたとき
Photo: Yoshikazu Inoue
台湾の、灰色の牛が背のびをしたとき
Photo: Yoshikazu Inoue
台湾の、灰色の牛が背のびをしたとき
Photo: Yoshikazu Inoue
台湾の、灰色の牛が背のびをしたとき
Photo: Yoshikazu Inoue
台湾の、灰色の牛が背のびをしたとき
Photo: Yoshikazu Inoue
台湾の、灰色の牛が背のびをしたとき
Photo: Yoshikazu Inoue
台湾の、灰色の牛が背のびをしたとき
Photo: Yoshikazu Inoue
台湾の、灰色の牛が背のびをしたとき
台湾の、灰色の牛が背のびをしたとき
台湾の、灰色の牛が背のびをしたとき
台湾の、灰色の牛が背のびをしたとき
台湾の、灰色の牛が背のびをしたとき
台湾の、灰色の牛が背のびをしたとき
台湾の、灰色の牛が背のびをしたとき
台湾の、灰色の牛が背のびをしたとき
台湾の、灰色の牛が背のびをしたとき
台湾の、灰色の牛が背のびをしたとき
台湾の、灰色の牛が背のびをしたとき
台湾の、灰色の牛が背のびをしたとき
台湾の、灰色の牛が背のびをしたとき
台湾の、灰色の牛が背のびをしたとき
台湾の、灰色の牛が背のびをしたとき
演劇

《彼》と旅をする20世紀三部作#3

アーカイブのみ

台湾の、灰色の牛が背のびをしたとき

  • 上演団体:維新派
  • 瀬戸内国際芸術祭2010、シンガポールアーツフェスティバル2011参加作品

【Story】
多くの島が広がるアジアの海、多島海。その南の海から、島づたいに日本にたどり着く道を、「海の道」と呼びます。 それらの島々を舞台にして、日本から東南アジアへ渡った人々、アジアから日本へ渡ってきた人々にまつわる様々な逸話をもとに、「20世紀の海の道」を描きます。

【Note】
〈彼〉と旅をする20世紀三部作の最終章となったアジア篇は、維新派史上最大の野外劇場にて上演。 劇場や舞台セットだけではなく、客席へとつながるゆるやかな長い坂道のアプローチも作ることで、全長100m以上、丸太4000本を使った、造形的な野外劇場が、瀬戸内海の犬島に出現した。『カンカラ』以来8年ぶりとなる犬島での公演は、島から島へ、島づたいに続いていく海の道を経て、アジアの多島海へ連なるイメージを作り上げた。

視聴方法

早稲田大学演劇博物館
無償

演劇博物館別館6号館3階「AVブース」にて視聴可能です。

デジタルアーカイブデータ

利用方法/利用条件について
映像管理者
株式会社カンカラ社
収録日
2010/7/19(Mon)
権利処理状況
アーカイブのみ

作品情報

上演情報
2010/7/20(Tue)~2010/8/1(Sun)犬島アートプロジェクト「精錬所」内・野外特設劇場(岡山県)
2010/12/2(Thu)~2010/12/5(Sun)彩の国さいたま芸術劇場(埼玉県)
2011/5/12(Thu)~2011/5/17(Tue)Esplanade Festival Village(シンガポール・エスプラネードウォーターフロント)
出演者・
スタッフ
出演
岩村 吉純
出演
藤木 太郎
出演
坊野 康之
出演
森 正吏
出演
金子 仁司
出演
中澤 喬弘
出演
山本 伸一
出演
小林 紀貴
出演
石本 由美
出演
平野 舞
出演
稲垣 里花
出演
尾立 亜実
出演
大石 美子
出演
大形 梨恵
出演
近森 絵令
出演
吉本 博子
出演
市川 まや
出演
今井 美帆
出演
小倉 智恵
出演
桑原 杏奈
出演
なら いく
出演
松本 幸恵
出演
森 百合香
出演
長田 紋奈
出演(岡山公演)
池田 光曜
出演(岡山公演)
森田 昇平
出演(岡山公演)
岡崎 由紀子
出演(岡山公演)
片山 春絵
出演(岡山公演)
清原 瑞穂
出演(岡山公演)
黒神 奈美
出演(岡山公演)
杉田 愛美
出演(岡山公演)
住吉山 実里
出演(岡山公演)
高矢 慶子
出演(岡山公演)
恒吉 美都穂
出演(岡山公演)
肥後 実可子
出演(岡山公演)
藤原 奈津子
出演(埼玉公演)
青木 賢治
出演(埼玉公演)
内田 祥平
出演(埼玉公演)
村島 洋一
出演(埼玉公演)
安達 彩
出演(埼玉公演)
安藤 葉月
出演(埼玉公演)
大村 さや香
出演(埼玉公演)
関根 敦子
出演(埼玉公演)
曽合 はるか
出演(埼玉公演)
中武 円
出演(埼玉公演)
堀井 秀子
出演(埼玉公演)
山本 芙紗子
出演(埼玉公演)
吉田 由美
出演(シンガポール公演)
Tan Avena
出演(シンガポール公演)
Chua Zi Joo
出演(シンガポール公演)
Joyce Lyn
出演(シンガポール公演)
DarrenTong
出演(シンガポール公演)
Dyana Kusumayanti
出演(シンガポール公演)
Edmund Chee
出演(シンガポール公演)
Irishrose Cinderella Perejas Mayo
出演(シンガポール公演)
Kong Caiying Krystal
出演(シンガポール公演)
Melinda Lauw ShiQi
出演(シンガポール公演)
Natalie HoYee Theng
出演(シンガポール公演)
Seah ZhiXin
出演(シンガポール公演)
Zhang Zhuojin
脚本
松本 雄吉
演出
松本 雄吉
音楽
内橋 和久
舞台監督
大田 和司
美術
黒田 武志(sandscape)
照明デザイン
吉本 有輝子(真昼)
照明
岸田 緑
照明
魚森 理恵
照明
伊藤 泰行
照明
(株)PACwest
音響デザイン
ZAK
音響
田鹿 充
音響
move
演出助手
中西 美穂
屋台村ディレクター
白藤 垂人
衣裳
江口 佳子
衣裳協力
木村 陽子
衣裳協力
高野 裕美
メイク
名村 ミサ
宣伝美術
東 學(188)
宣伝美術
北村 美沙子(188)
宣伝写真
福永 幸治(スタジオ・エポック)
ウェブ製作
中川 裕司(house-A)
舞台スタッフ
五十嵐 大輔
舞台スタッフ
生杜野 かかし
舞台スタッフ
池田 剛
舞台スタッフ
井上 憲次
舞台スタッフ
内田 欽弥
舞台スタッフ
大鹿 展明
舞台スタッフ
岡 博史
舞台スタッフ
岡田 保
舞台スタッフ
柏木 準人
舞台スタッフ
木村 文典
舞台スタッフ
金城 恒次
舞台スタッフ
白藤 垂人
舞台スタッフ
豊川 忠宏
舞台スタッフ
百々 寿治
舞台スタッフ
中村 公彦
舞台スタッフ
羽柴 英明
舞台スタッフ
山本 真一
舞台スタッフ
富島 美奈
舞台スタッフ
中 麻里子
舞台スタッフ
松下 香代子
協力
高岡 茂(スタジオデルタ)
協力
田辺 泰志
協力
西尾 俊一(FINNEGANS WAKE 1+1)
制作
清水 翼

上演団体情報

1970年、松本雄吉を中心に設立。関西を拠点とし、国内外のさまざまな土地で公演を行った。1991年、東京・汐留での野外公演『少年街』より、独自のスタイル“ヂャンヂャン☆オペラ”を確立する。発語、踊り、音楽など、どの点においても世界的に類を見ない集団で、特に、自らの手で巨大な劇場と屋台村を作り上げ、まるで小さな街のようなその劇空間は、終わると一切の痕跡も残さなかった。その独創性は演劇という枠を超え、同時代の表現者たちに多くの影響を与えた。2017年12月に解散。

維新派の関連作品