演劇
アーカイブのみ

竜のとぶ冬

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竜のとぶ冬

あらすじ:世界から神々が姿を消し始め、地上に取り残された魔界の生き物たちは謎の伝説の森に棲んでいました。人間の母と魔界の王の間に生まれた少女シイラは木の精ガワンと共に、この森を守って暮らしていましたが、最近森の様子が変わってきました。村では『輝きの泉』が赤く染まりました。それは、恐ろしい伝説の『竜のとぶ冬』がくる前兆です。さて、シイラは『竜のとぶ冬』をくいとめることが出来るのか……?

視聴方法

(要予約)早稲田大学演劇博物館
無償

演劇博物館別館6号館3階「AVブース」にて視聴可能です。
事前予約フォームより予約の上、ご来館ください。

デジタルアーカイブデータ

利用方法/利用条件について
収録日
1998/11/16(Mon)
権利処理状況
アーカイブのみ

作品情報

上演情報
1998/9/28(Mon)~2004/12/9(Thu)学校公演(その他)
出演者・
スタッフ
演出
中島 研
劇作家
斉藤 きみ子
美術
有賀 二郎
音楽
曲尾 友克
照明
湯浅 肇
振付
桐山 良子

上演団体情報

劇団風の子九州

団体詳細・作品一覧を見る

劇団風の子九州は、1985年劇団風の子より独立誕生した、九州の福岡に本拠点を置く児童青少年向けの演劇専門職業劇団です。
“子どものいるとこどこへでもとんでいく”を合い言葉に、九州・沖縄を中心に全国各地の街中や山間部の集落、点在する離島を駆け回っています。
1990年からは海外公演も多く、2002年のアシテジ国際フェスティバルinソウルでは、日本代表として公演しました。
“子どもたちと共に未来を創る劇団“として、従来の演劇様式にこだわらず、遊びや日常生活の中から、新しい創造と表現の世界を追求しています。

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