このおはなしは、スウェーデンの演出家バーント・ウーグルンドさんとうりんこの役者たちがたくさんの時間を重ねてできあがりました。
スウェーデンの演劇は、ひとりひとりと目をあわせて、やさしく語りかけることからはじまります。そして、こどもたちに空想や創造の翼をあたえ、人生をあるがままに伝えてくれます。このおはなしは、こどものための演劇の魅力にあふれています。みなさんは、遠いスウェーデンのおはなしではなく、自分のことだと思うでしょう。
さあ、いっしょに、おはなしの世界へいきましょう。
演劇博物館別館6号館3階「AVブース」にて視聴可能です。
劇団うりんこは創立47年の歴史を持つ児童演劇の専門劇団です。
【あらすじ】5年生になっても真一は弱っちの泣き虫。でもいつかきっと、ムチャクチャ強いヒーローになって、悪いやつらをコテンパンにしてやる!と思っている。そんなある夜中、25世紀からやってきた人物が真一の部屋に現れ、「君を、国際地球連合ヒーロー科学研究所のスーパーキッズヒーローにする。」と、変身ベルトを授けてくれた。果たして、真一は本物のヒーローになれるのか?!本物のヒーローって本当はどこに居るのか?
劇団うりんこ創立50周年記念作品ぼくたちは自分の人生の主役をしながら、周りの人の人生の脇役をしてるんだそんなお客様に、ぼくは、ふしぎなお話をたくさん聞かせてるんだ。すると、鍵を閉め忘れた図書室から、お話の登場人物たちが飛び出し大騒ぎに…20人以上の劇団員が、所狭しとうりんこ劇場を駆け巡る!にぎやかで、ちょっぴりきみょうなファンタジー。
ぼくの叔父メダルド子爵はトルコ戦争で敵の砲弾を受けまっぷたつに吹っ飛んだ。戦いがすんで、故郷に還ってきたのは左右別々の二つの半身だった。「善」と「悪」に分かれた子爵がぼくの村にもたらす奇妙で恐ろしくもおかしな出来事。
高校2年生のユウキは、自宅の庭に祖父が建てた物置に半ば引きこもっている。部活はやめた。進路は見えない。孤島のような物置には電気も家具もある。通販サイトでポチっとすれば、宅配も届く。雨が強く降るある夜、近所には避難警報も出ていたがユウキはずっと物置にいた。夜が明けると周囲は一変していた。まるで物置ごと違う場所に移動したようだ。ユウキが住む物置は、その後もさまざまな場所へと旅をする。フリーターのレナは
