舞踊
配信可能

『瀕死の白鳥』『瀕死の白鳥 その死の真相』

『瀕死の白鳥』『瀕死の白鳥 その死の真相』
Photo: Naoshi HATORI
『瀕死の白鳥』『瀕死の白鳥 その死の真相』
Photo: Naoshi HATORI
『瀕死の白鳥』『瀕死の白鳥 その死の真相』
Photo: Naoshi HATORI
『瀕死の白鳥』『瀕死の白鳥 その死の真相』
GOAT
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『瀕死の白鳥』『瀕死の白鳥 その死の真相』
『瀕死の白鳥』『瀕死の白鳥 その死の真相』
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『瀕死の白鳥』『瀕死の白鳥 その死の真相』
『瀕死の白鳥』『瀕死の白鳥 その死の真相』
舞踊
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『瀕死の白鳥』『瀕死の白鳥 その死の真相』

ダンスの歴史にフォーカスをすることでダンスの「継承」と「再構築」の2つの視座からプログラムを構成した公演「ダンスの系譜学」で発表された酒井はな出演の2作品。(共同製作:Dance Base Yokohama、愛知県芸術劇場。2021年10月に愛知県芸術劇場にて初演)

世界中のバレエダンサーが踊り続けてきたフォーキン原作による『瀕死の白鳥』を、日本を代表するダンサーの酒井はなが、演劇作家の岡田利規と取り組んだ新解釈バージョンと併せて上演。白鳥の死因に迫ることでバレエの様式を解体し、現代のパフォーミングアーツの新たな局面を切り開いた。

視聴方法

早稲田大学演劇博物館
無償

演劇博物館別館6号館3階「AVブース」にて視聴可能です。

U-NEXT
有償

有料オンデマンド配信。事前に会員登録が必要です。(月額2,189円+レンタル1,097円)
2028/12/5まで

THEATRE for ALL(バリアフリー配信)
有償

有料オンデマンド配信。視聴には会員登録が必要です。
<アクセシビリティ> バリアフリー字幕/音声ガイド

デジタルアーカイブデータ

利用方法/利用条件について
収録日
2021/12/11(Sat)
権利処理状況
配信可能
字幕データ
日本語、英語
映像分数
27分

作品情報

上演情報
2021/10/1(Fri)~2021/10/3(Sun)愛知県芸術劇場 小ホール(愛知県)
2021/12/10(Fri)~2021/12/12(Sun)KAAT神奈川芸術劇場 大スタジオ(神奈川県)
出演者・
スタッフ
出演
酒井 はな
演出・振付
岡田 利規
チェロ・編曲
四家 卯大
音響デザイン
牛川 紀政
照明デザイン
伊藤 雅一(RYU)
振付改訂
酒井 はな
その他
『瀕死の白鳥』初演: 1907年(マリインスキー劇場 [サンクトペテルブルク、ロシア ] )
もしくは 1905 年(貴族会館ホール)

上演団体情報

ダンスを中心とするパフォーミングアーツ作品の創作を行うダンスハウス。ワークショップや実験的なトライアウト公演の企画・運営、海外アーティストやカンパニー招聘、ダンスアーカイブ事業などを行い、振付家やダンサーのみならず、多分野のクリエイターやスタッフ、そして観客の交流拠点をめざす。
アーティスティックディレクターを唐津絵理 (愛知県芸術劇場エグゼクティブプロデューサー) が務め、ダンス、パフォーミングアーツ領域全体の活動環境の整備、アーティスト・ダンサー・スタッフの権利擁護、観客・市場拡大施策等を展開する。

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