演劇
配信可能

太田省吾原作 キム・アラ演出「砂の駅」

太田省吾原作 キム・アラ演出「砂の駅」
宣伝美術:井原靖章
太田省吾原作 キム・アラ演出「砂の駅」
太田省吾原作 キム・アラ演出「砂の駅」
太田省吾原作 キム・アラ演出「砂の駅」
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太田省吾原作 キム・アラ演出「砂の駅」
演劇
配信可能

太田省吾原作 キム・アラ演出「砂の駅」

「水の駅」などの”沈黙劇”で日本を代表する劇作家・演出家太田省吾の「砂の駅」を、韓国の演出家キム・アラが演出した日韓共同制作作品。ささやかな限りある生命を生き、人生の駅に出会い、別れ、また旅立っていく人々を一篇の詩に描く。出演は元転形劇場の品川徹、大杉連、鈴木理江子らと韓国国立劇団の名優たちが共演する豪華キャスト。太田を敬愛し親交の深かったアラが、豊かな彩りを持つ韓国の感性で太田作品に挑んだ。

視聴方法

早稲田大学演劇博物館
無償

演劇博物館別館6号館3階「AVブース」にて視聴可能です。

Youtube
無償

無料配信なので、Youtubeのアドレスをクリックするだけで観覧できる。
2026/3/31まで

デジタルアーカイブデータ

利用方法/利用条件について
映像管理者
特定非営利活動法人魁文舎
収録日
2011/11/5(Sat)
権利処理状況
配信可能
上演分数
105分
映像分数
112分

作品情報

上演情報
2011/10/7(Fri)~2011/10/8(Sat)韓国国立KBハヌル劇場(韓国)
2011/10/15(Sat)~2011/10/16(Sun)プサンLIGアートホール(韓国)
2011/10/22(Sat)~2011/10/23(Sun)韓国国立ペク・ソンヒ/ チャン・ミノ劇場(韓国)
2011/11/3(Thu)~2011/11/6(Sun)世田谷パブリックシアター(東京都)
出演者・
スタッフ
男1-1
大杉 漣(株式会社ZACCO)
男2
オ ソンテク(演戯団コリぺ)
男4
クォン ソンドク(韓国国立劇団)
男5
品川 徹(株式会社ノックアウト)
老いた女
ペク ソンヒ(韓国国立劇団)
アンダースタディ
クァク スジョン
女2
上杉 満代
女5
チョン ハヌイ(劇団ス)
少女
キム ジソン(劇団人革)
原作
太田 省吾
演出・構成
キム アラ(劇団舞天)
舞台美術
パク ドンウ(劇団舞天)
照明デザイン
キム ヨンビン
舞台監督
夏目 雅也
音響
尾崎 弘征(世田谷パブリックシアター)
照明オペレーター
森下 泰((有)ライトシップ)
宣伝美術
井原 靖章(井原靖章デザイン事務所)
記録映像
たきしま ひろよし(PLASTIC RAINS)
企画プロデュース
花光 潤子(特定非営利活動法人魁文舎)
プロダクションマネージャー
松本 千鶴(特定非営利活動法人魁文舎)
音楽
竹本仁
その他
東京とソウルの2か所で長期滞在のクリエーションを実施。後、韓国国立劇場を含む数会場と日本の世田谷パブリックシアターで上演。

上演団体情報

特定非営利活動法人魁文舎

団体詳細・作品一覧を見る

85年舞台芸術を企画制作する組織として設立。現代芸術から伝統芸能まで、ジャンルを越えた実験的な舞台芸術作品を多数企画プロデュースする。92〜97年まで湘南台市民シアターの自主事業を担当。海外との芸術交流も多く、外国のカンパニーの招聘公演をする一方、海外公演のオーガナイズや国際共同製作などを手掛け国際交流に貢献する。2014、2016年には国際ダンスネットワーク(IDN)を開催。海外のダンス関係者を多数招聘し、ショーケースとフォーラムで日本のダンサー・振付家を紹介した。
代表作に太田省吾演出「更地」「砂の駅」、Dumb Type「Pleasure Life」、笠井叡「花粉革命」「ハヤサスラヒメ」、山田せつ子「Blanc」、室伏鴻「美貌の青空」「quick silver」、声明コンサートシリーズ「千年の聲」などがある。