1900年に書かれた「チェーホフ四大戯曲」のひとつ。
モスクワに戻ることを夢みて田舎暮らしをしている三人の姉妹。恋愛、裏切り、決闘における殺人、家庭の崩壊……そして三人姉妹の胸に去来するものとは。
演劇博物館別館6号館3階「AVブース」にて視聴可能です。
1975年、現代演劇協会付属劇団「雲」から故・芥川比呂志を中心に独立。現在に至る。演劇集団円は、演劇をこよなく愛する人々の集まりで、それぞれの立場で個人の能力を向上させ、より充実した舞台創りを目指しています。
1917年に泉鏡花によって書かれた戯曲。白鷺の名で呼ばれる幡州姫路の城の天守閣を舞台に演じられる<異界>の美しい女性と現実世界の若者との禁じられた恋の物語ー設定を作品が書かれた大正時代に置き換えて上演。
萩原朔太郎が昭和10年に書いた短編小説『猫町』をモチーフにして、別役実が書き下ろした。「猫町」を旅する二人の女と、そこに生きる三世代にわたる家族の物語。
テネシー・ウィリアムズの出世作にして、1945年のニューヨーク初演以来世界各地で上演が繰り返されている傑作戯曲。物語は、船員となって家を後にしたトムの思い出として語られる、1930年代のセントルイスが舞台。
『雨月物語』をモチーフに現代社会に迫る作品。「いかで浮木に乗りつも、しらぬ国に長居せん。葛のうら葉のかへるは、此の秋なるべし。心づよく待ち給へ」と、妻・宮木に言い残して、夫・勝四郎は旅立って行った。これが事件の発端である…
