演劇
アーカイブのみ

紺碧の朝

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演劇
アーカイブのみ

紺碧の朝

「よど号」をハイジャックして北朝鮮に渡った「日本赤軍」は、自らを「あしたのジョー」に喩えた。その比喩に乗っ取り貨物船に潜り込んで北朝鮮への密航を試みようとする男達の「挫折ごっこ」を描き出す、劇団初のコメディ作品。

視聴方法

(要予約)早稲田大学演劇博物館
無償

演劇博物館別館6号館3階「AVブース」にて視聴可能です。
事前予約フォームより予約の上、ご来館ください。

デジタルアーカイブデータ

利用方法/利用条件について
映像管理者
劇団究竟頂<銀色テント>
収録日
1982/6/6(Sun)
権利処理状況
アーカイブのみ
上演分数
60分
映像分数
92分

作品情報

上演情報
1982/7/2(Fri)~1982/7/4(Sun)世田谷区八幡山区有地 銀色テント(東京都)
1982/7/9(Fri)~1982/7/11(Sun)世田谷区八幡山区有地 銀色テント(東京都)
出演者・
スタッフ
丹下段平
山川 三太(劇団究竟頂銀色テント)
段平の女房
鳳 九(劇団究竟頂銀色テント)
船員
小津 清太郎(劇団究竟頂銀色テント)
渋川 善助(劇団究竟頂銀色テント)
瀬川 丑松(劇団究竟頂銀色テント)
小梅
呉葉(劇団究竟頂銀色テント)
酔っぱらいサラリーマン
常盤 聡互(劇団究竟頂銀色テント)
原案
渋川 善助(劇団究竟頂銀色テント)
構成台本&演出
山川 三太(劇団究竟頂銀色テント)
音響
浦野 詔一(フリー)
宣伝美術
田村 正治(フリー)
宣伝写真
山崎 泉(フリー)

上演団体情報

劇団究竟頂銀色テント

団体詳細・作品一覧を見る

1953年、秋田市に生まれる。1976年に劇団を結成。以後、1986年の解散まで劇作家、演出家、俳優として活動。

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