水の流れや木々のざわめき、木漏れ日の移り変わりを眺めるようにダンスをみたいという思いから創作しました。繰り返すようでいて、同じ動きは2度とない。そんな自然の揺らぎを動きに定着させたい。
鍛錬や日々の努力を見せるだけでなく。
ダンスはもっと自由で豊かであるべきだ。
パフォーマンスシアター「水と油」のメンバーとして活動してきた高橋淳が、マイムの身体的手法・技術にとどまらず、そこから生まれる身体の可能性を探求することを目的に2006年に設立。”身体と空間との対峙”という観点から、視覚を超え、意識や感覚に濃密に訴えかける作品を追求する。これまでの主な作品として『サイエンス・フィクション』(こまばアゴラ劇場/2007)、『アリス』(吉祥寺シアター/2008)、Monochrome Circus(京都)とのコラボレーション作品『D_E_S_K』など。外部への演出・振付活動や、ワークショップ活動も国内外問わず積極的に行っている。
A rabbit chased by tiny Alice chased by the author Carol. Who is chasing who? And who am I? You are here in the wonderland where you would never find the entrance or the exit. You have no idea where y
いっしゅんのじかんをつかまえるだいじにふくろにとっておくはてさてごあんないこっちのじかんとあっちのじかんぶつけてみたらどうなるか?しりたいひとはいらっしゃいみてみたいならいらっしゃい