「あの時ああしていたらとか、こうしていたらとか、今更言っても仕方がない。
もう起きてしまったのだから。」
街の中の空き倉庫でイベントを企画する5名。
イベント当日、主要メンバーである五十嵐が亡くなった。前日までみんなと元気に準備をしていたのに、何で亡くなったのか?彼女に何があったのか?
フットワーク・スタッフワーク・上演時間などすべて軽量化。国際公演も視野に入れた東京タンバリンの新シリーズ「笑えるサスペンス」第1弾。
わのわ(和の輪)。和をモチーフに輪を広げていこうという東京タンバリンの企画です。
演劇を楽しみながら、いつしかお茶の世界にいざなわれていく空間を作り上げ、終演後は抹茶とお菓子を楽しむ。また、着物でご来場のお客様は割引があるなど、演劇と着物と茶道のコラボです。
恋人と新居に引っ越してきた篤。友人夫婦が遊びにやってきた夜、篤の元恋人の死体が発見された。東京タンバリンの新シリーズ「笑えるサスペンス」第2弾。フットワーク・スタッフワーク・上演時間などすべて軽く、国際公演も視野に入れたシリーズ。
甘酸っぱい昔の想い出 恥ずかしいけど 時には、甘酸っぱさに浸りたいわのわ(和の輪)和をモチーフに輪を広げていこうという東京タンバリンの企画です。2019年秋に初の海外公演を成功させ、さらなる海外進出に向けて、発信している東京タンバリンわのわ。今回の新作では壮年男女の変わらぬ青春の甘酸っぱさを、茶道を通して、青春の甘酸っぱさの普遍性を描いていきます。