舞踊

今貂子KYOTO舞踏館上演作品

アーカイブのみ

秘色

秘色_舞台写真
Photography: Yoshikazu Inoue
秘色_舞台写真
Photography: Kyo Nakamura
秘色_舞台写真
Photography: Tomoko Kosugi
秘色_舞台写真
Photography: Tomoko Kosugi
秘色_舞台写真
Photography: Tomoko Kosugi
秘色_舞台写真
Photography: Tomoko Kosugi
秘色_舞台写真
Photography: Tomoko Kosugi
秘色_舞台写真
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秘色_舞台写真
秘色_舞台写真
秘色_舞台写真
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舞踊

今貂子KYOTO舞踏館上演作品

アーカイブのみ

秘色

KYOTO舞踏館は、歴史的な土蔵を改造して、定員8名の舞踏専用劇場として2016年7月開館。「秘色」はKYOTO舞踏館上演作品として、こけら落としの初日から毎週木曜のロングラン公演を続け、国内及び世界69か国から訪れた観客は間近で生の舞踏を体感した。新型コロナ感染症の影響で、2020年4月より休演。公演数はそれまでに378回を達成。映像は、無観客で2021年5月9日に収録された。

デジタルアーカイブデータ

利用方法/利用条件について
収録日
2021/5/9(Sun)
権利処理状況
アーカイブのみ
上演分数
52分

作品情報

上演情報
2016/7/7(Thu)~2021/5/9(Sun)KYOTO舞踏館(京都府)
出演者・
スタッフ
舞踏
今 貂子
音楽(長唄三味線ほか)
おかえり姉妹
振付・演出
今 貂子
照明・音響オペレート
高畠 里乃
映像
上 球音(FrameBird)

上演団体情報

舞踏カンパニー倚羅座

団体詳細・作品一覧を見る

2000年、白虎社出身の舞踏家・今貂子主宰の舞踏ワークショップを母胎に結成。
芸能の源流にみられる「たまふり(いのちの活性化)の力」を土台としたアバンギャルドな舞踏を探求。
舞踏に新しい命を吹き込み、ひと・もの・空間との出会いを重ね、挑戦を続け、京都ならではの伝統と現代を融合させた独自の境地を開拓する。令和二年度文化庁芸術祭にて優秀賞を受賞。
京都に花ひらく21世紀の新たな前衛として、各方面から注目を集めている。

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