舞踊
アーカイブのみ

FUKUSHIMA MON AMOUR

FUKUSHIMA MON AMOUR_フライヤー/キービジュアル
Photo: Marciej Rusinek
FUKUSHIMA MON AMOUR_舞台写真
Photo: Marciej Rusinek
FUKUSHIMA MON AMOUR_舞台写真
Photo: Marciej Rusinek
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FUKUSHIMA MON AMOUR

遠藤は1970年代に渡欧し、マックス・ラインハルトセミナーに学び、以来長年ドイツと日本の二拠点で活動している。本作は東北大震災直後の日本に寄せる思いを作品化した。自然災害としての地震、人災としての原発事故、そして人々の悲しみと再生への希望が語られる。
2012年10月、ハノーファーのTheaterwerkstattで初演。

デジタルアーカイブデータ

利用方法/利用条件について
映像管理者
遠藤公義(舞踏センターMAMU)
収録日
2016/9/17(Sat)
権利処理状況
アーカイブのみ

作品情報

上演情報
2016/9/17(Sat)~2016/9/17(Sat)Columbia College Chicago(USA)
出演者・
スタッフ
舞踏
遠藤 公義
振付
遠藤 公義
照明
遠藤 公義
作曲
Daniel Maia
ドラマトゥルク
Sabine Troetschel
照明オペレーター
Matthias Alber
プロダクションマネージャー
Gabriele Endo
プロデューサー
Sara Zalek(コロンビアカレッジシカゴダンスセンター)

上演団体情報

遠藤公義(舞踏センターMAMU)

団体詳細・作品一覧を見る

遠藤は1970年に渡独、ウィーンのマックスラインハルト演劇学校演出科で学び、ドイツで俳優、演出家、振付家として活動。80年にダンスを始め、89年の大野一雄との出会いを機に舞踏の道に進む。92年、遠藤ガブリエルとゲッティンゲンに「舞踏センターMAMU」を設立、舞踏フェスティバル「MAMU Butoh & Jazz」を始める。舞踏センターMAMUは遠藤によるワークショップ等が行われ、舞踏関連の映像と本を多く所蔵、舞踏を学ぶために世界中から多くが訪れている。

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