作曲家・いずみたくが創った劇団、イッツフォーリーズが夏の上野で贈るステージの第5弾は、いずみたく楽曲だけでお届けする「いずみたくナイト」。今年は、やなせたかし作詞×いずみたく作曲による選りすぐりのナンバーをたっぷりとお届け。やなせたかし楽曲にまつわる朗読や、スライドミュージカルなど「手のひらを太陽に」「アンパンマン」だけじゃない、やなせたかしといずみたくの世界を心ゆくまで楽しめる作品。
作曲家のいずみたくが1977年に創ったミュージカルを専門に上演する劇団。
作曲家・泉川は30歳。CMソング制作の仕事に追われながらも、このまま今の仕事を続けていいのかと、悩んでいた。そこへ仕事仲間の永田が若者たちを題材にしたミュージカル創りの話を持ちかける……。昭和30年代後半、日本は高度経済成長期で、仕事も職も増え、信じられないくらいの好景気に多くの人材が求められていた。義務教育を終えたばかりの若者は金の卵労働者と呼ばれ、学歴など不必要で労働の重要な手となった。そんな
ギリシャ劇でありながら、その作品の持つ現代性。女性の主張が男たちに戦争をやめさせ平和に導く物語。セックスストライキをしてまで、男達と闘う女性の姿。そして強い女に弱い男。やはり男に弱い女。現代的でセクシーで喜劇的なミュージカル。
少年アルは、父シドに、「雪が降ったら、ママは帰ってくる」という言葉を信じて、旅をしている。父シドは、有名なジャズピアニストで、ジャズシンガーだったママと知り合ったが、彼女が子どもアルを産んだと同時に亡くなってしまった。シドはその事実を受け入れられず、アルに嘘をついて、雪の降らない南の町へと旅をし続けた。ある日、アルはいつものように町でママを探していた。その時、知らない二人の紳士が話しかけてきた。二
大正〜昭和にかけて映画・舞台で活躍し、一躍トップ女優となりながらも、夫も地位も名誉も捨てて恋人とソ連に亡命した岡田嘉子の生涯を題材としたミュージカル。第二次世界大戦へと向かう激動の時代を、自由奔放に生きた女性、岡田嘉子。夫を捨てて駆け落ちをした「椿姫事件」から、妻のある年下の演出家とソ連に亡命するまでの半生を、映画の弁士の目を通してミュージカルで描いていく
