演劇
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Interviewing Olivier Py -SPAC『グリム童話~本物のフィアンセ~』

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Interviewing Olivier Py -SPAC『グリム童話~本物のフィアンセ~』

0:13 グリム童話シリーズ2作品の関連性
1:44 偽物のフィアンセと重なる現代人の姿
3:25 テクノ仮想の夢からの目覚め
6:47 宮城演出の映像作品について

アヴィニョン演劇祭への招へいなど国内外で活躍する宮城聰(SPAC-静岡県舞台芸術センター芸術総監督)が演出した『グリム童話~少女と悪魔と風車小屋~』、『グリム童話~本物のフィアンセ~』。配信中の2作品を見て、原作者オリヴィエ・ピィが自身の言葉で語る全3回シリーズ。作品の成り立ちや主題、そこに込められた哲学的な意味とは何であったのか。宮城演劇の分析、現代における虚構(演劇)とリアル(日常)の逆転現象、演劇の持つ今日的価値とは――。鋭い批評精神で語られる演劇論として、日仏演劇界の国際文化交流をきっかけに力強いメッセージが発信される。

デジタルアーカイブデータ

利用方法/利用条件について
映像管理者
独立行政法人国際交流基金
権利処理状況
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作品情報

上演年
2022年
上演情報
その他(その他)
出演者・
スタッフ
日本語字幕翻訳
呉宮 百合香
ロシア語字幕翻訳
エレナ・カラセヴァ
スぺイン語字幕翻訳
ウンベルト・ペレス・モルテラ
著作・製作
国際交流基金

上演団体情報

独立行政法人国際交流基金

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