南河内万歳一座座長、内藤裕敬作・演出の演劇公演。公募市民とプロの俳優が出演する地域密着型の演劇プロジェクト。住む人がいなくなった家はどうしてこんなに寂しいんだろうか。空き家の増加、墓じまい、少子高齢化などの社会問代をテーマにした作品。時代とともに変わっていく価値観、地域の伝統や家族の歴史は守らなければならない?守らなくてもいい時代?じわじわと感じている境界線を繊細に描きながら、笑いと豊岡のローカルネタも随所に散りばめられた舞台。
豊岡駅前にある文化施設、豊岡市民プラザ(2004年開館)を運営する指定管理者。市民参加型の舞台芸術創造を活動の柱としている。演劇・ダンス・ワークショップや講座など、市民が舞台芸術に触れる機会を提供し、地域の文化芸術の発展と市民文化活動を担う人材育成に努めている。
2016年から、関西演劇界の第一人者・内藤裕敬を作・演出に迎え、オーディション・集中稽古を経て、プロと市民が共演する質の高い演劇作品を上演する「演劇プロジェクト」企画を実施している。