演劇
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サド侯爵夫人

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サド侯爵夫人

財団法人地域創造と全国の公共ホールが、共同で質の高い演劇作品を製作し、その作品を共同製作に参加する各ホールで連続上演する企画。
サディズムの語源ともなった侯爵、サド。『サド侯爵夫人』は、舞台には登場しないこのひとりの男をめぐる6人の女たちの物語である。

デジタルアーカイブデータ

利用方法/利用条件について
映像管理者
SPAC-静岡県舞台芸術センター
権利処理状況
アーカイブのみ

作品情報

上演情報
2001/1/12(Fri)~2001/1/21(Sun)静岡芸術劇場(静岡県)
2001/1/28(Sun)~2001/1/28(Sun)つくばカピオ ホール(茨城県)
2001/2/2(Fri)~2001/2/4(Sun)兵庫県立尼崎青少年創造劇場 ピッコロシアター(兵庫県)
2001/2/10(Sat)~2001/2/12(Mon)新利賀山房(富山県)
2001/2/16(Fri)~2001/2/16(Fri)熊本県立劇場 演劇ホール(熊本県)
2001/2/20(Tue)~2001/2/20(Tue)中町文化会館 ベルディーホール(兵庫県)
2001/2/25(Sun)~2001/2/25(Sun)栗東芸術文化会館SAKIRA 中ホール(滋賀県)
出演者・
スタッフ
美加理(ク・ナウカ)
久保庭 尚子(静岡県舞台芸術センター)
木全 晶子(兵庫県立ピッコロ劇団)
平井 久美子(兵庫県立ピッコロ劇団)
演出
原田 一樹
総合プロデューサー
鈴木 忠志
装置
朝倉 摂
照明
鈴木 忠志
衣裳
谷原 義雄
企画・制作
(財)熊本県立劇場
その他
財団法人地域創造平成12年度公共ホール演劇製作ネットワーク事業

上演団体情報

SPAC-静岡県舞台芸術センター

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専用の劇場や稽古場を拠点として、俳優、舞台技術・制作スタッフが活動を行う日本で初めての公立文化事業集団。舞台芸術作品の創造・上演とともに、優れた舞台芸術の紹介や舞台芸術家の育成を目的とする。2007年に宮城聰が2代目芸術総監督に就任以来、より多彩な舞台芸術作品の創造や国際演劇祭の開催とともに、教育機関としての公共劇場のあり方を重視し、中高生鑑賞事業公演や人材育成、アウトリーチ活動などを展開。

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