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その家の主(あるじ)は、先代の主から3人の使用人を引き継いだ若い主。使用人たちは、主のすきを狙っては仕事を怠けたり悪さばかりする困った人たち。ある日、大事な所用で出かけることになった主は、自分の留守の間に大切にしまっておいた酒を、使用人に飲まれては大変と、一計を案じて出かけていく。さぁ残った使用人たちが、おとなしくしている訳がない。酒をめぐって大騒動。その結末は・・・?!
復帰50年企画・共同制作
1972年、27年間アメリカ合衆国の施政権下に置かれた沖縄は、日本復帰を果たした。しかし平和憲法のもと、強制接収され基地となった先祖から受け継ぐ土地が帰ってくるという県民の願いは叶わなかった・・・。それから23年後の1995年。基地は沖縄にあり続け、米兵による犯罪は後を絶たないが日米地位協定に守られ、ほとんどの場合、日本の法律で罰する事が出来ない。元教師の石嶺和子は反戦地主であった父から受け継いだ
沖縄戦では4人に1人が鉄の暴風の犠牲になった。4人に1人の悲劇に焦点をあてた作品は過去にたくさんあるが、わたしは、ほかの3人の生還のドラマに焦点をあててみたかった。洞窟は、まさにこの世の行き止まりであり、極限の生き地獄でもあったが、また一面では、生の再生へのエネルギーをたくわえた生命のシェルターでもあったのだ。(嶋 津与志)
復帰50年企画・共同制作
「大戦の末期に戦場となり、尊い多くの人命を失った沖縄の地は、戦後長きにわたって米国の政権下に置かれてきたのでありますが、今日以降私たちは同相相寄って喜びと悲しみをともにわかちあうことができるのであります。」これは、沖縄復帰記念式典で当時の首相佐藤栄作が行った式辞だ。タクシー運転手をしながらサトウキビ農家を営む波平誠二は、たまたま乗せた客をわが家へ招き、サトウキビの収穫を手伝ってもらうことにする。娘
生きていることに希望が持てない若者、山戸(やまとぅ)。生きているだけで回りを明るくしてくれる玉津(たまちぃ)。そんな二人が出逢ったとき、命がけの恋が始まる。その恋は、誰にも知られてはならない禁断の恋。ところが、二人の恋が知られてしまい・・・。引き裂かれ、遠ざけられた二人の運命は⁉そしてこの恋の行く末は⁉