Daizu-ko Farm

1996年~2003年まで活動した舞踏オーケストラ。大駱駝艦出身の星野健一郎、美術の青山健一、音楽の佐々木彩子が核となり、「目の見えない人には唄を、耳の聴こえない人には踊りを、口のきけない人には目いっぱいの笑いを。」をモットーに、踊り手、演奏者、絵描きらが集まり結成された。既存の劇場ではなく、洞窟や河原などで特設会場を設営、その土地に存在する風景や歴史を織り込んだ、体と音と美術をぶつけ合わせるスペクタクルな舞台を真骨頂とし、一貫して人間の愛おしさを謳いあげた。

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