Kuni Institute of Creative Dance

邦正美(1908-2007)が創作舞踊の研究を重ねてきた研究所。邦は、東京帝国大学文学部で美学を学び、在学中の1933年に「第一回無音楽舞踊発表会」を開催してデビュー。1936年にドイツへ留学し、ルドルフ・フォン・ラバン、マリー・ヴィグマンに師事。欧州滞在を通じて舞踊研究と実践を重ね、創作舞踊の理論を確立、戦後帰国後は日本教育舞踊研究所を創立して学校舞踊の指導と普及に尽力した。1955年以降は南米・欧州・米国の大学などでも教鞭をとった。代表作に『神の休日』『黄色い時間』。著書に『舞踊の文化史』『舞踊の美学』『舞踊創作と舞踊演出』ほか多数。

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