舞踊
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The Room

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The Room

1970年春学期、カリフォルニア州立大学フラトン校で教えていた邦正美の尽力により、同校に舞踊学科が新設された。本作は、舞踊学科としての初公演で発表された邦の新作。空間の変化が主題となっており、「空・動・至福・苦悩・瞑想・環境・休止・空」という8場面構成、66分の作品である。映像はおそらくドレスリハーサルの一部で、「動・至福・苦悩・瞑想」を収録している。元々は5月7日~10日に上演予定だったが、学生運動の激化を受けて当時のカリフォルニア州知事ロナルド・レーガンが大学を閉鎖したため、延期となった。

デジタルアーカイブデータ

利用方法/利用条件について
映像管理者
邦正美創作舞踊研究所
映像の所在
EPAD
権利処理状況
アーカイブのみ

上演団体情報

邦正美創作舞踊研究所

団体詳細・作品一覧を見る

邦正美(1908-2007)が創作舞踊の研究を重ねてきた研究所。邦は、東京帝国大学文学部で美学を学び、在学中の1933年に「第一回無音楽舞踊発表会」を開催してデビュー。1936年にドイツへ留学し、ルドルフ・フォン・ラバン、マリー・ヴィグマンに師事。欧州滞在を通じて舞踊研究と実践を重ね、創作舞踊の理論を確立、戦後帰国後は日本教育舞踊研究所を創立して学校舞踊の指導と普及に尽力した。1955年以降は南米・欧州・米国の大学などでも教鞭をとった。代表作に『神の休日』『黄色い時間』。著書に『舞踊の文化史』『舞踊の美学』『舞踊創作と舞踊演出』ほか多数。

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