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10周年特別記念公演 第二弾
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演劇企画集団 THE・ガジラ+世田谷パブリックシアター提携公演
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THE・GAZIRA 20周年記念公演
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1968年「広域108号事件」を題材。 死刑判決を受けた男が、自身の半生を物語る。
戦時下の家族を通し、戦争に翻弄される庶民、矛盾に苦しみ葛藤する人間の、愛と絶望を描いた作品。母には5人の子供がいた。長男を戦地で失い、日々内戦が激しくなるなか、次男と双子の兄弟も軍人として戦うことを望む。ラジオでは国民に戦争への参加を呼び掛けている。戦死した夫や、長男があらわれ、「大義のための死を悔いてはいない」と語る。夢見がちな末息子だけは戦争にとられまいと、母は必死に守ろうとするのだが…。
オフィスコットーネプロデュース
1969年連続ピストル射殺事件(警察庁広域重要指定108号事件)を引き起こした永山則夫の死刑前日の一夜を描いた作品。人間の負の感情を追求し、その原罪を抉り出し、救いのない現実をつきつけ、観客に深い感慨を刻んだ。タイトルの「サヨナフ」はカタカナしか書けない永山則夫の母が置手紙にあわてて書いた「サヨナラ」のラから「ー」の抜けた文字からとった。
オフィスコットーネプロデュース
旧日本軍の軍国主義を通して、いびつな支配構造を糾弾する作品。ファシズム批判でナチスから糾弾されたドイツ人劇作家ゲオルク・カイザーが1940年に発表した戯曲。模範兵である北国の貧農出身のタナカが、大飢饉に見舞われた故郷に休暇で帰ると妹が不在である。偶然妓楼で妹に再会した彼は、自分のために妹が売られたことを知り、上官と妹を殺してしまう。そして軍法会議にかけられた彼は、民の窮状と軍のまやかしを批判する。
オフィスコットーネトライアル公演
1973年に実際に起きた「上司バット撲殺事件」に着想を得て、会社という組織の中で不条理に生きる人間の悲哀を描いています。ブカ(部下)アメミヤとジョーシ(上司)モモチの二人芝居。組織・仕事・家庭に追い込まれる彼ら二人の妄想がどんどん増幅し、会社の閉塞感を描いたこの作品が、コロナ禍の世界と重なっていく・・・。
