作品ノート:
いつから、善悪のガイネンがあるのでしょう。 いつから、つぶすは涙で、なでるは微笑みなのでしょう。 それが入れ換わるその日、もうすぐそこだと、 きっとど真ん中だねと、太陽が追いかけてくるのを無視して 真っ白な月の下ステップを踏んだ。
演劇博物館別館6号館3階「AVブース」にて視聴可能です。
1913年に創建された倉庫をリノベーションした文化施設。コンセプトは「芸術文化の創造発信」と「賑わいの創出」。コンテンポラリーダンスやアートを柱に、新進アーティストを世界に発信している。フレキシブルな機能を持つホールとギャラリースペースを有し、ダンス等舞台芸術公演や展覧会、屋外広場でのイベント等を通じて横浜の文化と観光のハブ機能を担う。
作品ノート: 日々流れる時間の中で、身体は時間とどのように関わり、どのような影響を受けているのか?人は生まれた時から時間とともに、死に向かって進んで行く。この作品は、そのような身体が持つ時間の流れをテーマにしている。今回、時間を表すものとしてビートが最初に頭に浮かんだ。そしてこれを時間を表すひとつのキーワードとして、作品作りをしました。身体には心臓の鼓動、ビートがある。人は生きている限り、鼓動は休
[作品ノート]“Edge”(2003,ソロ×デュオ<Compétition>出品作)の稽古中、空間をぎりぎりまで狭めてみようとはいったのがきっかけだった。 「なぜかひどく懐かしい気がして」気がつけば箱の中。 箱とともに約1年、こんなかんじ。
作品ノート:2015年に初演(20分)。何もない事や、説明の出来ないものを形にするクリエーションの中で、様々な「実験」を試み、ダンサーを[実験用ラット]のように見立てた。2017年の本公演(60分)では「目次」を用いて進行。ラット達に薬品や刺激を与え、精神的な環境に置き反応を見ていく。共通の説明書(振付)と各々にタスクを与え、ダンサー自身も実験を試みた。ダンスは形? 肉体? ダンスは必要か? 違和
[作品ノート] “The Broken Heart”は、2001年夏、アメリカ、メイン州で行われたベイツダンスフェスティバルで初演される。 この作品は、失恋した時の感情の変化を表したもので、 “創造的なアイデアに富んでおり、まるで昆虫の動きを見ているよう。”と評される。
