普段作品創作する時、身の回りについて(人間関係、風景、生死など)思考しそのアイディアを拾い上げて膨らませています。
今作はもう一歩思考を外へ、社会にも触れていこうと考え創作しました。
というのも、耳にする情報から日々それらを考えざるを得ないような情報に、もっと言えば侵食されている感覚を覚えることがあります。
今作を観ていただき、お客様にさまざまなことを想像して頂けたら幸いです。
[作品ノート]
事柄は日々形を変えて、人の感情を揺さぶる。
見たことのない生物、夢と違わぬ風景。
それらは時に静かな波のように小さな悩みをうみ続ける。時に激しく弱った気持ちを飲み込み笑い続ける。
けむりはどこからとなく立ち上がり、常に形を変えて漂い続ける。
演劇博物館別館6号館3階「AVブース」にて視聴可能です。
1913年に創建された倉庫をリノベーションした文化施設。コンセプトは「芸術文化の創造発信」と「賑わいの創出」。コンテンポラリーダンスやアートを柱に、新進アーティストを世界に発信している。フレキシブルな機能を持つホールとギャラリースペースを有し、ダンス等舞台芸術公演や展覧会、屋外広場でのイベント等を通じて横浜の文化と観光のハブ機能を担う。
【作品ノート】一言では収まらないほどたくさんの問題や出来事がいっぺんに やってきた2020年。全世界でコロナウイルスが猛威をふるい、ストレスや意見の違いが表面化し、分断や差別、ヘイト、ハラスメントがネットでも実社会でも横行しています。同時に、それらと向き合い、 戦う人も増えてきています。2019年に受賞した前作「亡命入門: 夢ノ国」は、差別意識と分断、コンテンポラリーダンス界の自明性 など、所謂「
[作品ノート]うつろいさまよいつづける流れかたちにはまりたい衝動かたちからのがれたい衝動そのはざまでおどる
作品ノート:we are son! we are sun! we are song!という風に叫んでいる。立っている。走っている。作っている。動いている。浴びている。笑っている。怒っている。起きている。僕や、あなたや、その人や、そのこと。を、どうしたら生きている最中に取り込むことができるのでしょうか?機関車が走り出した時、かいじゅうが火を吹いた時、スクリーンに映画が投影された時、きっとそこに歌と踊
[作品ノート]これは女性のためのダンス。女性についての、女性と共に、女性を祝福するための、この世界にある彼女たちの美しさとパワーを賞賛するためのダンス。古代の感情を呼び醒すためのダンス:怒り、復讐、凶悪、呪い、狂気、贖い。平等の姿として存在し、あらゆる暴虐行為に対しての武器として踊られるダンス。
