演劇
アーカイブのみ

狐とぶどう

狐とぶどう
狐とぶどう
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狐とぶどう

ブラジルの劇作家・フィゲレードの作品。イソップ寓話「狐とぶどう」をモチーフに人間の自由と尊厳を描いた寓話劇。

視聴方法

早稲田大学演劇博物館
無償

演劇博物館別館6号館3階「AVブース」にて視聴可能です。

デジタルアーカイブデータ

利用方法/利用条件について
権利処理状況
アーカイブのみ

作品情報

上演情報
1978/6/23(Fri)~1978/6/27(Tue)砂防会館 ホール(東京都)
出演者・
スタッフ
アグノストス&エチオピア人
田島 基吉(劇団銅鑼)
イソップ
富永 高敏(劇団銅鑼)
クサントス
松村 建也(劇団銅鑼)
クレイア
田口 あすか(劇団銅鑼)
メリタ
谷田川 さほ(劇団銅鑼)
メリタ
山内 淳子(劇団銅鑼)
クサントス
鈴木 瑞穂(劇団銅鑼)
イソップ
千田 隼生(劇団銅鑼)
クレイア
曽我 ひであき(劇団銅鑼)
アグノストス
森 幹太(劇団銅鑼)
メリタ
太田 いくよ(劇団銅鑼)
アグノストス&エチオピア人
佐藤 文雄(劇団銅鑼)
演出
早川 昭二(劇団銅鑼)
美術
松本 五郎
照明
山内 晴雄
音楽
安達 元彦
音響
康元
衣裳
菊地 佐玖子(劇団銅鑼)
舞台監督
木島 恭(劇団銅鑼)
制作
山本 英輔(劇団銅鑼)
翻訳
牧原 純

上演団体情報

有限会社劇団銅鑼

団体詳細・作品一覧を見る

1972年創立。平和と人間愛を求め、”本当に人間らしく豊かに生きるとは何か”をテーマに創作劇を中心に上演。拠点となる板橋区の銅鑼アトリエ・劇場公演を実施、全国から世界へ作品を届けている。演劇上演の他に、”演劇の力を社会に生かす”ことを目標に地域や他団体と連携した各種ワークショップ事業も展開中。劇場のバリアフリー化にも力を入れている。

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