演劇
アーカイブのみ

11ぴきのねことへんなねこ

11ぴきのねことへんなねこ
11ぴきのねことへんなねこ
演劇
アーカイブのみ

11ぴきのねことへんなねこ

原作は馬場のぼる氏の『11ぴきのねこ』シリーズの同題名の絵本。ある日、11ぴきのねこたちの前に水玉模様のねこが現れます。雨も降ってないのに傘をさし長靴をはく“へんなねこ”を追跡した11ぴきのねこたちは、へんてこなものを発見します。それは、“へんなねこ”が宇宙から乗ってきた宇宙船だったのです。

視聴方法

(要予約)早稲田大学演劇博物館
無償

演劇博物館別館6号館3階「AVブース」にて視聴可能です。
事前予約フォームより予約の上、ご来館ください。

デジタルアーカイブデータ

利用方法/利用条件について
収録日
2018/2/12(Mon)
権利処理状況
アーカイブのみ

作品情報

上演情報
2017/7/14(Fri)~2019/10/25(Fri)滋賀県立芸術劇場びわ湖ホール(滋賀県)
2017/7/14(Fri)~2019/10/25(Fri)京都府立文化芸術会館(京都府)
2017/7/14(Fri)~2019/10/25(Fri)兵庫県立芸術文化センター(兵庫県)
2017/7/14(Fri)~2019/10/25(Fri)なら100年会館(奈良県)
出演者・
スタッフ
とらねこたいしょう
高平 和子
へんなねこ
西島 加寿子
演出
東口 次登
脚本
東口 次登
人形美術
永島 梨枝子
舞台美術
西島 加寿子
照明
永山 康英
舞台監督
梶川 唱太
原作者
馬場 のぼる

上演団体情報

人形劇団クラルテ

団体詳細・作品一覧を見る

1948年、戦後の廃墟の中で光を求めて飛び立った若者たちのエネルギーから生まれた人形劇団。クラルテとは、フランス語で「光」を意味する。乳幼児からおとなの方に向けた現代人形劇を製作・上演している。保育園・幼稚園・こども園の小部屋、小学校の体育館、そしてホール規模に至るまで数多くのレパートリーを持つ。世界中の民話・昔話、古典、現代文学、漫画など幅広いジャンルを人形劇の原作とする。オリジナル作品にも積極的に取り組む。北海道から沖縄まで人形劇を愛するたくさんの人たちに支えられている。

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