演劇

舞台劇

アーカイブのみ

宮沢賢治

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宮沢賢治

生きとし生けるもの全てと対話した宮沢賢治。彼の歴史は愛の軌跡である。最愛の妹、一番の理解者であったトシと、彼が自由に羽ばたいた創作の宇宙「イーハトーブ」。莫大なエネルギーを費やしながら生きた、37年という短い生涯の中で、彼が夢に描いた「イーハトーブ」から発信され続ける、自然や生物を尊び、争いごとのない平和な世界を願うメッセージ。

視聴方法

(要予約)早稲田大学演劇博物館
無償

演劇博物館別館6号館3階「AVブース」にて視聴可能です。
事前予約フォームより予約の上、ご来館ください。

デジタルアーカイブデータ

利用方法/利用条件について
映像管理者
劇団ひまわり
収録日
1996/8/24(Sat)
権利処理状況
アーカイブのみ

作品情報

上演情報
1996/8/24(Sat)~1996/9/1(Sun)新神戸オリエンタル劇場(兵庫県)
1996/9/13(Fri)~1996/9/23(Mon)東京芸術劇場 中ホール(東京都)
出演者・
スタッフ
宮沢賢治
三田村 邦彦
宮沢トシ
高橋 かおり
高瀬露
小島 聖(N・F・B)
藤原嘉藤治(神戸)
坂詰 貴之
藤原嘉藤治(東京)
村田 雄浩
宮沢政次郎
金内 喜久夫
宮沢イチ
榛名 由梨
田辺作造
谷村 昌彦
田辺達二
伊崎 充則
口入屋(女衒)
大阿久 隆雄
鹿踊り/農民
石川 豊
鹿踊り/農民
鹿島 良太
鹿踊り/農民
桑垣 紀彦
鹿踊り/用務員
山口 泰央
生徒
中島 透
鹿踊り/生徒
小林 義宏
宮沢清六
中山 竜二
宮沢クニ(Wキャスト)(東京)
村石 絵里奈
宮沢クニ(Wキャスト)(神戸)
長浜 亮子
田辺とよ
若松 恵
田辺ミツ(Wキャスト)(東京)
秋山 育美
田辺ミツ(Wキャスト)(神戸)
関口 真衣
村娘(Wキャスト)(神戸)
大西 千鶴
村娘(Wキャスト)(東京)
小笠原 亜里沙
村娘(Wキャスト)(神戸)
木下 カンナ
村娘(Wキャスト)(東京)
中川 美穂
健太/高田三郎(Wキャスト)(東京)
高村 祐毅
健太/高田三郎(Wキャスト)(神戸)
森山 未來
一郎/子供(Wキャスト)(神戸)
岩井 雄志
一郎/子供(Wキャスト)(東京)
湯本 晋
嘉助/子供(Wキャスト)(神戸)
梅林 亮太
嘉助/子供(Wキャスト)(東京)
林 良太
佐太郎/子供(Wキャスト)(東京)
松浦 幸祐
佐太郎/子供(Wキャスト)(神戸)
御代谷 学
悦子/子供(Wキャスト)(神戸)
新崎 友里絵
悦子/子供(Wキャスト)(東京)
森下 幸代
カヨ/子供(Wキャスト)(神戸)
林 マオ
カヨ/子供(Wキャスト)(東京)
森下 徳子
鹿踊り/生徒(Wキャスト)(東京)
鎌手 宣行
鹿踊り/生徒(Wキャスト)(神戸)
高橋 さとる
生徒(Wキャスト)(東京)
植田 真介
生徒(Wキャスト)(神戸)
柄谷 吾史
生徒(Wキャスト)(神戸)
田中 裕基
生徒(Wキャスト)(東京)
鶴丸 忍
演出
深町 幸男
劇作家
寺内 小春
音楽
福井 崚
美術
川口 直次
照明
沢田 祐二
音響
山本 文勝
演出助手
元木 たけし
舞台監督
今野 忠明
演出部
中島 透
演出部
常深 育代
舞台監督助手
劇団ひまわり 舞台部
照明スタッフ
(株)沢田オフィス
照明操作
宮沢 一夫
音響装置機材
(株)PAC
音響操作
黒沢 茂
大道具
東宝舞台㈱
かつら
丸善かつら
歌唱指導
宮本 映子
歌唱指導
橋本 政之
チェロ演奏指導
多湖 あかね
鹿踊り指導
菊池 多嘉夫
鹿踊り指導
菊池 二十二
鹿踊り指導
高橋 昌男
総合プロデュース
砂岡 誠
総合プロデュース
西牧 一成
制作担当
榎元 一志
制作担当
佐藤 厚
制作担当
松本 明
制作担当
柴田 惠美子(劇団ひまわり)
制作担当
青山 和広
制作担当
川﨑 眞樹
制作担当
服部 博
制作進行
伊東 亜美
制作進行
五関 久美子
制作進行
山内 亜由美
制作進行
潮田 尚美
制作進行
田中 浩行
制作進行
木村 匠
写真提供
(株)林風舎
写真提供
宮沢賢治記念館
宣伝美術
磯部 澄雄
写真
伊藤 隼也
企画協力
宮澤 清六
企画協力
宮澤 和樹
主催・企画・制作
劇団ひまわり
主催・企画・制作
朝日新聞社
協力
ティエラ
協力(神戸公演)
大日本印刷(株)
提携(神戸公演)
新神戸オリエンタル劇場
その他
ビデオよりデジタル変換
神戸 1996/8/24(土)~9/1(日) 東京1996/9/13(金)~9/23(月)

上演団体情報

1952年創立、TV・舞台・映画等の第一線で活躍する俳優を輩出。俳優の育成・演劇を通した児童・青少年の表現・情緒教育の研究・実践を行う。英国王立演劇学校・ラバンセンター他海外の養成機関とも提携。公演活動は全国的に展開、児童青少年演劇では代表作『童話の劇場』『民話の劇場』(ともに厚生省児童福祉文化賞受賞)等、文化庁主催巡回公演では15年連続採択など。プロデュース作品は『コルチャック先生』『スクルージ』等。海外交流も多く、アメリカ・カナダ縦断、イギリス、香港、オーストラリア、韓国、ポーランドで実施。

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