舞踊
アーカイブのみ

まんだら

舞踊
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まんだら

広島市現代美術館の野外彫刻、マグダレーナ・アバカノヴィッチの「ヒロシマ-鎮まりしものたち」に感動した元藤燁子が、アバカノヴィッチの座像を聖地として地の精霊を踊る。これを機にアバカノヴィッチと元藤との交流が始まり、2年後にはワルシャワで共同演出作品が実現した。

視聴方法

早稲田大学演劇博物館
無償

演劇博物館別館6号館3階「AVブース」にて視聴可能です。

デジタルアーカイブデータ

利用方法/利用条件について
収録日
1993/10/10(Sun)
権利処理状況
アーカイブのみ

作品情報

上演情報
1993/10/10(Sun)~1993/10/10(Sun)広島市現代美術館(広島県)
出演者・
スタッフ
舞踏
元藤 燁子(アスベスト館)
舞踏
土方巽記念アスベスト館舞踏生(アスベスト館)
音楽
斉藤 徹
演出・振付
元藤 燁子(アスベスト館)

上演団体情報

1952年、元藤燁子により東京、目黒に設立された。1950年代から60年代初めにかけては、津田信敏近代舞踊学校として前衛舞踊の活動拠点となり、1960年代には、土方巽がアスベスト館の名を与え、その後「舞踏」の創造の場として多くの作品を生み出した。

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