数十年に一度、地球に接近する小惑星。
そこからやってきた、コンクリートブロック型の飛行物体。
乗っているのは、身長数センチのツアー客たち。
「これ、ホッチキスですよねえ!」
「カッター折りますんで、足で押さえててください」
「消しゴムのソファー、弾力いい感じですねえ!」
「マジックインキ、いい匂いがする...!」
ご主人の帰宅も厭わずに、机の上の観光旅行。
ハイポリマーでBBQ、夜には満天の折り紙ミルキーウェイ。
パソコン裏のバカンスへ、地球人もようこそ!
ヨーロッパ企画が見せるミクロコスモス。
演劇博物館別館6号館3階「AVブース」にて視聴可能です。
有料オンデマンド配信。事前に会員登録が必要です。(月額2,189円)
京都を拠点にコメディを上演する劇団。年に1度の劇団本公演では積極的な国内ツアーを展開。17年には「来てけつかるべき新世界」で上田誠が第61回岸田國士戯曲賞を受賞。劇団メンバーの活動は舞台にとどまらず映画、ドラマ、テレビ・ラジオ番組の製作、雑誌連載、イラスト、ゲーム制作、Youtube生配信、発明…などジャンルを超えて広がっている。
プロ野球投手の地元にて、TVクルーが出くわした衝撃。狂気か? ファンタジーか? それとも彼らに真実が。掘り下がる記憶、溢れ出る優しみ。投手そっちのけで進むドキュメンタリー。ヨーロッパ企画初期の傑作、愛慕と郷愁のサイココメディが14年ごしに土から隆起! ゴーレム、久しぶり。
夏。サマー。でもって、タイムマシン。とある大学のSF研究会の部室にて。「昨日に行って、壊れる前のリモコンを取ってくると!」「そして、クーラーを復活させると!」昨日と今日の因果を巡り、辻褄あわせの大往復。20周年を迎えたヨーロッパ企画がおくる、13年ぶりのブルース。
19世紀ロンドンに、人をさらう怪人「人攫(さら)いジャック」が現れた。次々と人を攫って行くジャックの正体は誰なのか。何が目的なのか。スコットランドヤードのオルソップ警部は捜査に乗り出したが、街の人々の推理合戦に巻き込まれていき…。25周年を迎えたヨーロッパ企画がお送りするミステリコメディ。
京都を拠点に活動する劇団・ヨーロッパ企画の2025年新作本公演。南半球にあるという伝説の島"インターネ島"を巡って、冒険家たちが未踏の冒険を競いあう冒険コメディ。
