演劇

『池上show劇場【PREMIUM】』Eプログラム

アーカイブのみ

『天守物語』『鬼』『高瀬舟』

『天守物語』『鬼』『高瀬舟』
宣伝美術:福島 治・高部宗太朗/Artist:Seiyamizu
『天守物語』『鬼』『高瀬舟』
宣伝美術:福島 治・高部宗太朗/Artist:Seiyamizu
『天守物語』『鬼』『高瀬舟』
撮影:平松俊之
『天守物語』『鬼』『高瀬舟』
撮影:平松俊之
『天守物語』『鬼』『高瀬舟』
撮影:平松俊之
『天守物語』『鬼』『高瀬舟』
撮影:平松俊之
『天守物語』『鬼』『高瀬舟』
撮影:平松俊之
『天守物語』『鬼』『高瀬舟』
撮影:平松俊之
『天守物語』『鬼』『高瀬舟』
『天守物語』『鬼』『高瀬舟』
『天守物語』『鬼』『高瀬舟』
『天守物語』『鬼』『高瀬舟』
『天守物語』『鬼』『高瀬舟』
『天守物語』『鬼』『高瀬舟』
『天守物語』『鬼』『高瀬舟』
『天守物語』『鬼』『高瀬舟』
演劇

『池上show劇場【PREMIUM】』Eプログラム

アーカイブのみ

『天守物語』『鬼』『高瀬舟』

コロナ禍の創作活動の中から生まれた「一人芝居」のラインナップ。劇団アトリエを劇場にしつらえて行なった本公演『池上show劇場 』【DELUXE】と【PREMIUM】。一人芝居16本のうち、Eプログラムでは3作品を上演。原作と身体一つで格闘する俳優たちのバリエーションが見どころ。上演作品は、『天守物語』(原作:泉 鏡花)、『鬼』(原作:瀬戸内晴美)、『高瀬舟』(原作:森 鷗外)。

視聴方法

早稲田大学演劇博物館
無償

演劇博物館別館6号館3階「AVブース」にて視聴可能です。

デジタルアーカイブデータ

利用方法/利用条件について
収録日
2021/11/5(Fri)
権利処理状況
アーカイブのみ
映像分数
89分

作品情報

上演情報
2021/11/5(Fri)~2021/11/7(Sun)劇団山の手事情社アトリエ(東京都)
出演者・
スタッフ
『天守物語』/出演
松永 明子(劇団 山の手事情社)
『鬼』/出演
山口 笑美(劇団 山の手事情社)
『高瀬舟』/出演
谷 洋介(劇団 山の手事情社)
構成・演出
安田 雅弘(劇団 山の手事情社)
照明
田中 稔彦
衣裳
選曲・音響
鹿沼 玲奈(劇団 山の手事情社)
舞台監督
河合 達也(劇団 山の手事情社)
宣伝美術
福島 治(福島デザイン)
宣伝美術
高部 宗太朗(福島デザイン)
宣伝美術
Seiyamizu
宣伝写真
近藤 央希
宣伝動画
安部 みはる(劇団 山の手事情社)
舞台収録
植松 博之(すけだち)
舞台写真
平松 俊之(Ray/create)
演出助手
小笠原 くみこ(劇団 山の手事情社)
演出助手
河合 達也(劇団 山の手事情社)
演出助手
鹿沼 玲奈(劇団 山の手事情社)
制作
福冨 はつみ(劇団 山の手事情社)

上演団体情報

劇団 山の手事情社

団体詳細・作品一覧を見る

1984年、早稲田大学演劇研究会を母体に「劇団 山の手事情社」を結成。以来、一貫して実験的な舞台を通して現代演劇のあるべき姿を模索している。1997年からは、戯曲を用いつつリアリズムをどう乗り越えるかという課題に取り組み、《四畳半》と呼ばれる新たな様式的演技スタイルを確立し、ギリシア悲劇やシェイクスピア、近松門左衛門など古今東西のテキストを上演。代表作は『タイタス・アンドロニカス』『道成寺』『テンペスト』など。

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