舅と嫁。そして短大へ通う娘、時折北海道から帰ってくる大学生の息子。東京の何処にでもあるたたずまいの家庭。嫁の佐和子は夫を過労死で亡くし、それに続いて姑も病死する。佐和子はこの家にとどまり舅の宗一と十数年をこの家で暮し続けてきた。佐和子は宗一の老後や子供たちのことを考え、家の建て替えを決意する。そこへ、宗一の実の娘が海外生活を終え、夫と帰国する。そして二人はこの土地に新たに家を建て、宗一と共に住むと言いだし佐和子は愕然とする。
演劇博物館別館6号館3階「AVブース」にて視聴可能です。
劇団創立から85年を超える老舗劇団。日本の創作劇、和物、海外戯曲と幅広く上演。
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ニューヨーク・ウェストサイドのアパート、マーガレット・メアリーの部屋。元ピアノ教師の彼女は辛辣だがユーモアを忘れない女性だ。ちょっとおせっかいのバイオリニスト、カラ・ヴァーナムはよくその部屋を訪れる。50歳代で独身のカラと未亡人で一人暮らしのマーガレットは、バイオリン、ピアノを演奏しながら語り合うのが楽しみだ。そんなある日、マーガレットが出した同居人募集で若い女性ロビン・バードが現れる…
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創業60周年を迎えようという老舗のとんかつ屋「たきかつ」。家業には見向きもしなかった長男の琢己が、決意も新たに店を継ぐという。ついては大々的にリニューアルも行うらしい。店が変わってしまうことに一抹の不安を覚える母・幸子とベテランの料理人・金村は、将来への期待も同時に持っていた。そんな折、常連客の一人が留学生を連れて来て…。小さなとんかつ屋に起きた、ささやかだけど深い変化の物語。
