バレエとゲームの奇跡の融合が生み出す感動のステージ。
初演は1995年、演出・振付は同バレエ団常任振付家の鈴木稔、音楽は故すぎやまこういち。
演劇博物館別館6号館3階「AVブース」にて視聴可能です。
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1965年創設。日本人振付家による数々のオリジナル作品を生み出す一方、海外の優れた振付家の作品紹介にも力を注ぎ、古典から現代作品まで日本初演作品を含む世界水準のレパートリーを保持している。また、子どもたちや障がいのある方に向けたアウトリーチ活動等、社会と広くかかわる活動も積極的に行っている。
枝の上で葉っぱを食べるのに夢中になっていた青虫さんは、いつのまにか仲間とはぐれてしまったようです。小さな生き物たちの小さな出来事だけれど、そこには私たちと同じ、大切な命が生きています。
ロベルト・シューマンの「子どもの情景」にパ・ド・ドゥで、雨の午後の子供たちのひとときが描かれる。1953年にジェーコブズ・ピロ―で初演、その後、ジュリアード音楽学校のダンス・アンサンブル(1960)、ノルウェー・バレエ団(1961)、王立スウェーデン・バレエ団(1963)で踊られた。
時はエドワード王時代の1900年代。リラの花咲く月明りの庭で、カロラインのお別れのパーティーが開かれている。彼女は強いられた結婚のために、愛してもいない男のもとに嫁がねばならない。客の中には彼女の愛する若者もいる。彼と会って最後の別れを惜しもうというのが、このパーティに寄せるカロラインの最大の願いなのである。また、この場には婚約者の前の愛人も来ており、何とか彼を翻意させて、もう一度自分の手に取り戻
チューダーの解釈する、ウィリアム・シェイクスピアによる悲運の恋愛物語『ロミオとジュリエット』。その中からパ・ド・ドゥを抜粋する。