舞踊
アーカイブのみ

鏡のテオーリア

鏡のテオーリア
鏡のテオーリア
鏡のテオーリア
Photography: Naoya Ikegami
鏡のテオーリア
Photography: Naoya Ikegami
鏡のテオーリア
Photography: Naoya Ikegami
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Photography: Naoya Ikegami
鏡のテオーリア
鏡のテオーリア
鏡のテオーリア
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鏡のテオーリア
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鏡のテオーリア

元藤燁子が多田智満子の著作『鏡のテオーリア』を原作とする鏡の神話と伝説に、名古屋の鏡伝説を加えて構成した新作で、存在と無、時間と永遠の問題を身体で考察する舞踏作品となる。本作は、愛知芸術文化センター主催のイベントークPartⅥ「土方巽を幻視する」参加の舞踏公演であった。主演の元藤燁子と共演のアスベスト館の舞踏手たちに大野慶人が加わり、さらに大野一雄の特別出演を得て、重奏の舞踏空間となった。

デジタルアーカイブデータ

利用方法/利用条件について
映像管理者
特定非営利活動法人舞踏創造資源
収録日
1997/12/19(Fri)
権利処理状況
アーカイブのみ

作品情報

上演情報
1997/12/19(Fri)~1997/12/19(Fri)愛知県芸術劇場 小ホール(愛知県)
出演者・
スタッフ
出演
元藤 燁子(アスベスト館)
出演
大野 一雄(大野一雄舞踏研究所)
出演
大野 慶人(大野一雄舞踏研究所)
振付・演出
元藤 燁子(アスベスト館)
美術
原 裕治
美術
水川 勝利
照明デザイン
相川 正明
音響
溝端 俊夫(大野一雄舞踏研究所)
舞台監督
相川 正明

上演団体情報

1952年、元藤燁子により東京、目黒に設立された。1950年代から60年代初めにかけては、津田信敏近代舞踊学校として前衛舞踊の活動拠点となり、1960年代には、土方巽がアスベスト館の名を与え、その後「舞踏」の創造の場として多くの作品を生み出した。

アスベスト館の関連作品