舞踊
アーカイブのみ

献花 <プラハ城公演>

献花 <プラハ城公演>
Photography: Masahiko Taniguchi
献花 <プラハ城公演>
献花 <プラハ城公演>
献花 <プラハ城公演>
Photography: Jin Mikami
献花 <プラハ城公演>
Photography: Jin Mikami
献花 <プラハ城公演>
Photography: Masahiko Taniguchi
献花 <プラハ城公演>
献花 <プラハ城公演>
献花 <プラハ城公演>
献花 <プラハ城公演>
献花 <プラハ城公演>
献花 <プラハ城公演>
舞踊
アーカイブのみ

献花 <プラハ城公演>

  • 上演団体:とりふね舞踏舎
  • 主催:世界民族音楽祭“Respect”
  • 世界民族音楽祭“Respect”参加作品

とりふね舞踏舎旗揚げ公演で1992年に初演され、アヴィニョン演劇祭やニューヨーク、京都上賀茂神社など、国内外で上演を重ねている作品。子を置いて自死した友人の作家・鈴木いづみをモデルに、三上賀代が修士論文で明らかにした「土方舞踏譜」を使って振付・構成されている。例えば前半の「子を抱く幽霊の通過」の舞踏譜は「子を抱く幽霊の通過―流れる首―子を抱く-月光―シーツ-天井の糸―オーイ」。後半の景は「愛の日々」。

デジタルアーカイブデータ

利用方法/利用条件について
映像管理者
とりふね舞踏舎
権利処理状況
アーカイブのみ

作品情報

上演年
1999年
上演情報
プラハ城スパニッシュホール(プラハ)
出演者・
スタッフ
出演
三上 賀代(とりふね舞踏舎)
出演
榊 大亮
出演
工藤 丈輝
演出
三上 宥起夫(とりふね舞踏舎)
演出助手
鈴木 ヱイ子
舞台美術
小林 芳雄
音楽
J.A.シーザー(演劇実験室◎万有引力)
音響・照明
曽我 傑
その他
1999年7月、プラハ市<世界民族音楽祭“Respect”>オープニングセレモニー特別招待公演。
写真・チラシは初演時のもの。

上演団体情報

とりふね舞踏舎

団体詳細・作品一覧を見る

1991年、舞踏家・三上賀代と作家・三上宥起夫によって創立。1994年からは傘下団体として一般市民の老若男女を中心とした舞踏グループ「湘南舞踏派」を立ち上げ、賀代のソロもしくは小人数(1〜4人)公演と、賀代を中心としたプロの舞踏家+湘南舞踏派(団員数30~40名)公演の二つの公演体制をとってきた。2001年には京都に大学生を中心とした平安舞踏派を組織。市民活動として野口体操をベースとした健康体操『からだの教室』も主宰している。