舞踊
アーカイブのみ

楼閣に翼Ⅳ 人間の水

楼閣に翼Ⅳ 人間の水
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楼閣に翼Ⅳ 人間の水

  • 上演団体:好善社
  • 企画制作:好善社

「今度、好善社では、楼閣に翼第四弾として、「人間の水」を上演致します。人間の内に流れる生命の起源に遡る旅です。その水は拡がり、凝縮し、動いています。私は、周りを流れる闇や光に出逢いながら、身体の中の、微妙に揺れる星あかりを頼りに、進んでいきます。そこにはどんな風が吹いているのでしょう(後略)」―和栗由紀夫
「自分自身に出逢う旅が、舞踏なのだよ」と和栗に伝えたマレビト土方巽への追想公演。

デジタルアーカイブデータ

利用方法/利用条件について
映像管理者
和栗佳織
権利処理状況
アーカイブのみ

作品情報

上演情報
1990/6/23(Sat)~1990/6/24(Sun)アトリエフォンテーヌ(東京都)
出演者・
スタッフ
出演
和栗 由紀夫(和栗由紀夫+好善社)
出演
中島 貴子
舞台監督
西岡 幸男
舞台美術
城戸 孝夫
照明
田中 信行
音響
曽我 傑
音響
相馬 康明
音響効果
四本 淑三
衣装
上谷 郁子
制作
宗方 駿
制作
村岡 清子
その他
和栗由紀夫+好善社舞踏公演
「師 土方巽に捧ぐ」

上演団体情報

和栗由紀夫主宰の舞踏グループ。和栗由紀夫は1952年東京生まれの舞踏家で、土方巽直系。硬質かつしなやかな肉体、切れのよい美しい型、微妙なニュアンスまで繊細に踊り分ける表現力を持つ。また、土方系独自の『舞踏譜』を使った振付法の継承と展開を行い、98年にはCD-ROM『舞踏花伝』を出版、土方作舞法に焦点をあてた舞踏再評価の契機を作った。以降、国内外での公演活動の他、大学、研究機関での舞踏WSを広く開催していたが、2017年、癌のため逝去。

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