演劇
アーカイブのみ

わたしは生きたい ラインの監視

わたしは生きたい ラインの監視
わたしは生きたい ラインの監視
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わたしは生きたい ラインの監視

1941年にニューヨークで初演され、映画化もされたリリアン・ヘルマンの代表作を上演。アメリカ・ワシントンの邸宅を訪問した反ナチスのレジスタンスであるクルトと家族の物語。好評を得、4年にわたり巡演。

デジタルアーカイブデータ

利用方法/利用条件について
映像管理者
株式会社劇団民藝
権利処理状況
アーカイブのみ
上演分数
132分
映像分数
132分

作品情報

上演情報
1983/11/25(Fri)~1986/3/28(Fri)その他(その他)
1983/12/13(Tue)~1983/12/24(Sat)その他(その他)
出演者・
スタッフ
アニーズ
塩屋 洋子(劇団民藝)
ジョーゼフ
石森 武雄(劇団民藝)
ファニー・ファレリー
北林 谷栄(劇団民藝)
デイヴィド・ファレリー
佐々木 梅治(劇団民藝)
マース・デ・ブランコヴィス
津田 京子(劇団民藝)
テック・デ・ブランコヴィス
伊藤 孝雄(劇団民藝)
サラ・ミューラー
樫山 文枝(劇団民藝)
ヨシュア・ミューラー
境 賢一(劇団民藝)
ボドー・ミューラー
浅野 亜子(劇団民藝)
バベット・ミューラー
白石 珠江(劇団民藝)
クルト・ミューラー
新田 昌玄(劇団民藝)
内山 鶉(劇団民藝)
丹野 郁弓(劇団民藝)
装置
勝野 英雄(劇団民藝)
照明
秤屋 和久(劇団民藝)
効果
山本 泰敬(劇団民藝)
衣装
宮内 裕
演出助手
兒玉 庸策(劇団民藝)

上演団体情報

株式会社劇団民藝

団体詳細・作品一覧を見る

劇団民藝は1950年4月3日に創立(前身は1947年発足の民衆芸術劇場=第一次民藝)。築地小劇場、新協劇団など「新劇」の本流を歩んできた滝沢修、清水将夫、宇野重吉、北林谷栄らによって「多くの人々の生きてゆく歓びと励ましになるような」民衆に根ざした演劇芸術をつくり出そうと旗あげされました。2000年からは大滝秀治、奈良岡朋子が代表をつとめ、現在は小杉勇二、樫山文枝、日色ともゑ、丹野郁弓を中心に、劇団ならではの層の厚さを生かしたアンサンブルによる密度の濃い舞台づくりをめざしています。

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