若手バレエダンサーを中心としたガラ公演の第12回目。副題が「バレエへの道」であり、まだバレエ学校で研鑽を積んでいる若手ダンサーが様々な国から集うこととなった。公演だけでなくダンサー同士の交流も公演開催の目的として掲げられている。
アメリカからはセントラル・ペンシルバニア・ユース・バレエから8名、またウクライナからはキエフ国立バレエ学校より4名が参加した。コロラド・バレエ団、ウクライナ国立オペラ劇場、ケルン・オペラハウスバレエ団、ベルギー・フランドル・バレエ団、モスクワ国立ロシアバレエ団に所属する海外ダンサーも出演しており、また国内外のバレエ団で活躍する日本人若手ダンサーも数多く出演した。ニューヨークで活躍している堀内元が、谷桃子バレエ団の伊藤範子と共に『チャイコフスキーのパ・ド・ドゥ』を踊った。
第1部は『パキータ』、『海賊』等の古典作品、第2部は金森譲振付『Out of the earth…from heaven.』や島崎徹振付『Edge of Night』等の創作作品を中心に構成されている。
芸術監督は岸辺光代。
演劇博物館別館6号館3階「AVブース」にて視聴可能です。
国際児童年(1979年)を記念し、厚生省が計画、建設した児童のための総合施設で、1985年11月に開館、2015年3月に閉館した。演劇・音楽・舞踊の各分野において児童・青少年の文化の向上のための公演や普及プログラム、世界の多様な文化芸術との交流等を通して、日本の舞台芸術創造活動が活性化する事を目的とした自主事業を行った。話題性や注目度の高い企画、作品を制作し発表して、舞台芸術の各分野で旗印的な公演を行うことで演劇・音楽・舞踊の各分野の活性化に貢献した。
(フライヤーより)それは、地球の上から学校というものが姿を消してしまった時代。子供たちの教育は、すべてパソコンによって行われていた。レミは中学二年生。パパとママとオバアチャンの三人と暮らしている、ごく普通の女の子。そんなレミの家で、ある日、とんでもない事件が起こる。変わり者のオバアチャンが、街の古道具屋でアンドロイドを買ってきたのだ。それは、一〇〇年前に作られた、理科の先生。名前はケンジ1996。
(フライヤーより)愉快で不気味、かつ優雅
(フライヤーより)現代の語り部、新しい道化芸と絶賛のミヤギサトシショーが1年ぶりに新作を発表。ヨーロッパで大ベストセラーの悪徳小説(ピカレスクロマン)「香水」(P.ジュースキント作)を語ります。
日本の現代演劇ポスターデジタル化プロジェクト2023
150点の現代演劇公演のポスターをアーカイブ。公演のキービジュアルがデジタル展開され難い、1960年代から80年代を中心に、紙で現存するポスターをデジタル化。ポスターのセレクションは、1960年代以降の舞台芸術系のポスターを収集・保存、これまでも研究や数々の展覧会に協力する等、演劇公演のポスターに造詣が深い、ポスターハリス・カンパニー社代表の笹目浩之氏が担当。
