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「はじめて」の岸田賞

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「はじめて」の岸田賞

第 68 回選考から選考委員の顔触れが新しくなるのに際し、日本の現代演劇をみる指針のひとつとして岸田賞のパースペクティヴを提示する。
受賞作品のふりかえりや、岸田賞をはじめて知った際のエピソード、選考に向ける思いなど、選考委員らにとっての「はじめての岸田賞」が語られる。
岸田賞を新たに「はじめて」ゆくにあたり、岸田賞を「はじめて」とらえたときの言葉を、岸田賞を「はじめて」知る人に!
撮影・監督は和田信太郎。

視聴方法

Youtube
無償

オンデマンド配信。

デジタルアーカイブデータ

利用方法/利用条件について
映像管理者
株式会社白水社
権利処理状況
配信可能

作品情報

上演年
不明
上演情報
ドキュメンタリー(その他)
出演者・
スタッフ
タニノ クロウ(庭劇団ペニノ)
映像ディレクター(イントロダクション)
青柳 菜摘(株式会社thoasa)
映像編集(イントロダクション)
青柳 菜摘(株式会社thoasa)
撮影ディレクター(イントロダクション)
川田 淳
音声収録(イントロダクション)
増田 義基
映像編集(インタビュー)
根本 駿介(合同会社JONA)
映像編集(インタビュー)
森田 春暉(合同会社JONA)
撮影チーフディレクター(インタビュー)
永田 風薫
撮影ディレクター(インタビュー)
根本 駿介(合同会社JONA)
サウンドデザイン
増田 義基
グラフィックデザイン
佐藤 瞭太郎
モーショングラフィックス
根岸 和之(合同会社JONA)
プロデュース
和田 信太郎
アシスタントプロデュース
永田 風薫
プロジェクトマネジメント
中島 百合絵(株式会社thoasa)

上演団体情報

岸田國士戯曲賞事務局

団体詳細・作品一覧を見る

岸田國士戯曲賞は、劇作家・岸田國士の遺志を顕彰すべく、株式会社白水社が主催する戯曲賞。本賞は、演劇界に新たなる新風を吹き込む新人劇作家の奨励と育成を目的に、1955年に新劇戯曲賞として設置され、1961年には「新劇」岸田戯曲賞、1979年に岸田國士戯曲賞と改称され今日に至る。新人劇作家の登竜門とされることから、「演劇界の芥川賞」とも称される。