演劇
権利処理中

スタンドバイミー

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穴迫信一は、劇団ブルーエゴナクを主宰する劇作家・演出家。元ラッパーという経歴を活かし、独特のリリックとビート感を含んだテキストを執筆、音楽の感度を生かした手法を特徴とする。捩子ぴじんは、舞踏で培われた身体を元に自身の体に微視的なアプローチをしたソロダンスや、ダンサーの体を物質的に扱った振付作品を発表。穴迫が戯曲・演出、捩子が共同演出を担当する本作では、劇場外ではない会場を舞台に日本語演劇の可能性を拓く機会となる

視聴方法

VideoMarket
有償

有料オンデマンド配信。事前に会員登録が必要です。
2025/7/31から2030/7/31まで

デジタルアーカイブデータ

利用方法/利用条件について
映像管理者
一般社団法人KYOTO EXPERIMENT
収録日
2024/10/18(Fri)
権利処理状況
権利処理中

作品情報

上演情報
2024/10/18(Fri)~2024/10/20(Sun)堀川御池ギャラリー(京都府)

上演団体情報

穴迫信一 x 捩子ぴじん with テンテンコ

団体詳細・作品一覧を見る

穴迫 信一
福岡県北九州市在住。作家・演出家。ブルーエゴナク代表。公益財団法人セゾン文化財団セゾン・フェローΙ。THEATRE E9 KYOTOアソシエイトアーティスト。桐朋学園芸術短期大学非常勤講師。

捩子ぴじん
ダンサー・振付家・neji&co. 主宰。2004 年まで舞踏カンパニー・大駱駝艦に所属する。舞踏で培われた身体を元に、自身の体に微視的なアプローチをしたソロダンスや、ダンサーの体を物質的に扱った振付作品を発表する。