舞踊
アーカイブのみ

それでも凹(ここ)は奇跡のクボミ

それでも凹(ここ)は奇跡のクボミ
それでも凹(ここ)は奇跡のクボミ
それでも凹(ここ)は奇跡のクボミ
それでも凹(ここ)は奇跡のクボミ
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それでも凹(ここ)は奇跡のクボミ

凹 へこみ、じやなくて「くぼみ」と読みます。
予期せぬくぼみに足止め喰らって困惑している私達、、、
でもこの場所は確かに何かを見つける場所でもあり気付きの場所でもある。
そう信じてその「何か」を探そうと思います。
願わくば劇場に足を運んで下さった貴方の前で見つけたい、と思います。
(コロナ禍での企画公演)

デジタルアーカイブデータ

利用方法/利用条件について
映像管理者
N-Trance Fish
収録日
2020/12/20(Sun)
権利処理状況
アーカイブのみ

作品情報

上演情報
2020/12/19(Sat)~2020/12/20(Sun)ABCホール(大阪府)
出演者・
スタッフ
尾沢 奈津子(N-Trance Fish)
森下 美樹(WeedSoulProject)
aso(jade)
早川 丈二(MousePiece-ree)
maechang(BLACK★TIGHTS)
松下 実那子(t!t)
KIM SAYA(t!t/Lugha)
児玉 花陽(Nuzzle)
Chika-J(BLACK SHIP)
舞台監督
青野 守浩
照明
西崎 浩造
音響
谷口 大輔(T&Crew)
映像
竹田 和哲(NOLCA SOLCA Film)
宣伝美術
堀川 高志(kutowans studio)
プロデューサー
猪瀬 典子(campana)
構成・演出・振付
尾沢 奈津子(N-Trance Fish)

上演団体情報

1998 年にダンサー・コレオグラファーの尾沢奈津子が旗揚げ。
2002年にプロデューサー猪瀬典子とタッグを組む。他に固定メンバーを設けず、毎年「今、共にクリエイションをしたい」キャスト スタッフにオファーするスタイル。
「ダンス」をあくまでメッセージを伝えるためのツールとして使い、 観客の想像力を掻き立てる独自の表現法を確立し高い評価を得ている。2025年2月に舞台上演を最後に完了する旨を公表している。

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