演劇

戦後"命"の三部作 第3作

配信可能

母と暮せば

母と暮せば
母と暮せば
撮影:福岡諒祠
母と暮せば
撮影:福岡諒祠
母と暮せば
母と暮せば
母と暮せば
演劇

戦後"命"の三部作 第3作

配信可能

母と暮せば

井上ひさしが長年願った『父と暮せば』の対になる作品を残す、という構想を受け継ぎ、名匠・山田洋次監督が製作し大ヒットを記録した映画『母と暮せば』。長崎で被爆した母と亡き息子の幽霊の交流をつづった監督初のファンタジー作品は深い感動をよびました。
舞台『父と暮せば』、『木の上の軍隊』に次ぐ、井上ひさし「戦後命の三部作」第三弾として、母と息子、そしてすべての「命」をつなぐ、深く温かい物語をお届けします。

視聴方法

U-NEXT
有償

有料オンデマンド配信。事前に会員登録が必要です。
2025/3/14から2030/3/13まで

デジタルアーカイブデータ

利用方法/利用条件について
映像管理者
株式会社こまつ座
収録日
2024/8/28(Wed)
権利処理状況
配信可能

作品情報

上演情報
2024/8/18(Sun)~2024/8/31(Sat)紀伊國屋サザンシアター TAKASHIMAYA(東京都)
出演者・
スタッフ
伸子
富田 靖子
浩二
松下 洸平
畑澤 聖悟(渡辺源四郎商店)
演出
栗山 民也
音楽
国広 和毅
舞台美術
長田 佳代子
照明
小笠原 純
照明
木下 尚己
音響
山本 浩一
衣装
前田 文子
ヘアメイク
鎌田 直樹(hair&makeSPIKY)
方言指導
柄澤 りつ子
宣伝美術
安野 光雅
演出助手
戸塚 萌
舞台監督
村田 旬作
制作統括
井上 麻矢(こまつ座)

上演団体情報

私たちは、人を泣かせたり、笑わせたりしている会社です。
座付作者井上ひさしに関係する作品のみを専門に制作、上演しています。
1983年1月に創立し、84年4月『頭痛肩こり樋口一葉』公演で旗揚げ。
以降、新作、再演、こまつ座旗揚げ以前の井上作品も織り交ぜて、出演者・スタッフとも作品ごとに依頼し、その作品だけの一座を組むプロデュースシステムをとり、年平均4~6作品(200~250ステージ)を上演し続けています。

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